蜂蜜と遠雷・・・恩田陸・・P507 幻冬舎

第156回直木賞受賞作品・第14回本屋大賞も受賞する。
直木賞と本屋大賞のダブル受賞及び同作家2度目の本屋大賞受賞は、史上初である。

ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描いた小説。
なんだかなぁ~~~という感じで私的には今一だった。

危険なビーナス・・・東野圭吾・・P386 講談社

やっと順番が回ってきた。

始めはなかなか進まなかったけど、途中から一気に・・・
え~~~だった結末に少し私的には残念だったかも。

怪しい人々・・・東野圭吾・・P268 光文社文庫

普通と思っていた人のまさかの裏の顔。
怪し人々のそれぞれの物語

総選挙ホテル・・・桂望実・・P238 角川書店

タイトルに惹かれてお借りした。
フィデルホテルの社長になってくれないかとの要請を受けて、28年間勤めた大学を辞めた、元山。
業績不振を立て直すために考えたのが、社員同士で行う総選挙。結果によっては退職、配置替えにもなる。

結果は・・

密約・・・佐藤雅美・・P374 講談社文庫

物書同心居眠り紋蔵
へのへのもへじが、まさかの大名家の詐欺坂の解決の手がかりに、窓際同心、通快捕物帖

103歳。どこを向いてもとししたばかり・・・ 笹本恒子・・P159 PHP研究所

副題 いつもときめいて生きる

新刊のコーナーで見つけた。
柔らかいオレンジの花柄の装丁。

存じ上げていなかった方、
71歳でカメラマンになった方だそう。 報道カメラマン。
103歳、沢山の経験をされた方の言葉は重い。
お母様の「やりたいことがあるなら、おやりなさい」この言葉を受けて、常に前向きな人生を歩まれたのだろう。
自分もそのように、言ってきたつもりだけど、それ以外に余計な事も言ったかなと反省。

今は施設に入って、骨折したため車椅子生活を余儀なくされた。
それでも年齢を感じさせない素敵な近影、
夢である東京オリンピックをぜひ楽しんで欲しい。

ギブ・ミー・ア・チャンス・・・荻原浩・・P326 文藝春秋

8つの作品からなる短編集。
勘違いに思い込み、人それぞれの悲しさ?楽しく読めた。

孤宿の人 上 下 ・・・宮部みゆき・・P493 520 新潮文庫

読んだつもりがなんと未読(^^;;

大作だけど、宮部ワールドに引き込まれる。
とは言え、1000ページ越え、読むには時間がかかった。

ラストを決めて話が進んだのかと思うぐらい、
まさかの結末にかなりの驚き。
宇佐とほう、小さな幸せを掴んでくれたら、
そんな期待もしたけれど、
でも宇佐は宇佐らしく生きていったのだろう。

阿呆のほうから宝、
どんなこれからを歩むのだろう。


イン・ザ・プール・・・奥田英朗・・P269 文藝春秋

精神科医伊良部シリーズ、第一弾。
最後から読んでしまったけど、問題なし。

映像化されてるそうで、ちょっとびっくり。
今回も楽しく読めた。
純粋、無垢なのかな?何事にも一生懸命?
伊良部医師、その性格が1番の治療なのかな。

君の膵臓をたべたい・・・住野よる・・P279

初めて聞いたときはびっくり。
昨年の本屋大賞第2位の作品。住野さんのデビュー作品とか。
今年の7月には実写映画が公開されたそう。通称「キミスイ」

ボラのお仲間が、
本棚にあったと教えてくれたけど、
結局戻ることが無く・・図書館で予約。
明日が返却日なのに、うっかり読み忘れを今日気づいた。

予約し直しじゃぁと、一気読みで読了!

こんな作品もあるんだ~~~~
切ない話だなぁ・・・な
しかもなんでラスト前に(._.)

桜ほうさら・・・宮部みゆき・・P412 421

図書館で見つけた長編。

父の死の真相を探り続ける古橋笙之助は、
三河屋での奇妙な拐かし事件に巻き込まれる。
その中で明らかになったのは、上総国搗根藩に渦巻く巨大な陰謀だった。
軽い語り口だけれど、内容は重い。

恋しぐれ・・・葉室麟・・P294 文春文庫

老境を迎えた与謝蕪村、最後の恋の行く末は
京に暮らし、俳人として名も定まり、よき友人や弟子たちに囲まれ、悠々自適に生きる蕪村に訪れた恋情。
新たな蕪村像を描いた意欲作。 Amazon内容紹介より
葉室麟がお好きな友人にお借りした。

空中ブランコ・・・奥田英朗・・P265 文藝春秋

精神科医伊良部シリーズ第2弾。
イン・ザ・プールがなかったので、
結局下から読む事になってしまった。
でも短編シリーズなので、一話完結、問題はない。

色んなおもいを抱える人に、直接の治療ではなく、
自分自身が同じ事にと取り組む姿勢で、
患者を癒していく。
無謀とも思える空中ブランコに立ち向かう姿には感心してしまう。
為せば成る精神は大事なのかもしれない。

希望荘・・・宮部みゆき・・P460 小学館

宮部みゆきさんの久々厚い本。
今の状況で読み切れるかなと思ったけど、
問題無し、読みやすい。
私立探偵杉村三郎が活躍する短編集。
誰か、名もなき毒、ペテロの葬列に続く、シリーズ第4弾。
謎解き、登場人物の感情も上手く絡めて、
依頼を解決していく過程が描かれる。

町長選挙・・・奥田英朗・・P258

オーナー、アンポンマン、カリスマ稼業、町長選挙の4つの作品が収められている。

それぞれの登場人物が神経科医の伊良部がかかわる患者の設定。看護師のマユミと2人ちょっと不思議なキャラクター。
他にも登場する作品があるのか、探してみようと思う。
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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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