民王・・・池井戸潤・・P362 ポプラ社

初めは、あれ、これって少し前の日本の国会内でのやり取りに似てる。
難しい内容なのかと思って、読めるかと躊躇したけど、
突然、親子が入れ替わってしまってから話しが面白くなる。
そこには政治や世の中の汚い世界が描かれ、風刺の意味合いがあるのかな?

長編だけど、楽しく読む事が出来た。

花のさくら通り・・・萩原浩・・P494 集英社

2回順番が来たのに借りにいけず、
予約し直し3度目やっとお借りしたけど、
またもや厚さにビックリ^^;
でも荻原浩さん、登場人物の設定が良くて、
どんどん読み進めて行けた。

それぞれのハッピーエンドや、憎き相手がギャフンと言わされたりと、
楽しく読み終えた。荻原浩さんはやっぱり最高!

空飛ぶ広報室・・・・有川浩・・P462 幻冬舎

有川さんの新刊と予約していてやっと手元に。
空飛ぶ??読み始めてなるほど・・・

内容紹介(Amazonより)
不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。待ち受けるのは、ミーハー室長の鷺坂(またの名を詐欺師鷺坂)をはじめ、尻を掻く紅一点のべらんめえ美人・柚木や、鷺坂ファンクラブ1号で「風紀委員by柚木」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号の気儘なオレ様・片山、ベテラン広報官で空井の指導役・比嘉など、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった……。有川浩、渾身のドラマティック長篇小説。

最後に震災時の松島基地の模様も出ている、まだあの沢山の戦闘機が流されていく映像は心に残る。

チーム・・・堂場瞬一・・P316 実業之日本社

今年の箱根駅伝は日体大の優勝で終わった。

内容(「BOOK」データベースより)
母校代表としての箱根駅伝出場を逃した「敗れた強者」たちのチーム「学連選抜」が挑む二日間、東京~箱根間往復217.9kmの苦闘と激走。誰のために、何を背負って俺たちは襷をつなぐのか。俊英が迫真の筆致で描ききる、入魂の駅伝小説。

かっこうの親もずの子ども・・・椰月 美智子・・P300 実業之日本社

こちらも新聞の書評コーナーで見つけた本。

読みだしてタイトルの意味がわかった。医療技術の進歩、不妊治療・・最善の選択と思い進めても、やがてぎくしゃくとした関係が生まれてくる・・・ごく普通に3人の母になれた事に感謝したいと思う。

オリンピックの身代金・・・奥田英朗・・P521 角川書店

放送局に務める警察官僚の次男須賀忠、製麺工場に勤める小林良子、妻が第2子を妊娠中の警視庁刑事部捜査一課に勤める落合昌男、主人公東大大学院生の島崎国男。
それぞれが東京オリンピックに向かっての行動を日にちを追って綴っていく。

オリンピックを前に起きた爆破事件、犯人の草加次郎から犯行声明文が送られてくる。
草加次郎とは?犯人の目的は?

華々しく開会された東京オリンピック、もしかしてその裏で何かしら事件があったのかな?
そうあってもおかしくないと思わせられる、突貫工事に従事する作業員たちの苦労が描かれている。

あくまでも国としての成功を目的にもみ消される様々な事件。
高度成長の途中、対外的にもこうせざるを得なかったのだろう。

長編だったけれど、読みごたえのある1冊だった。

下町ロケット・・・池井戸潤・・P407 小学館

下町の工場の紆余曲折を経てのサクセスストーリー

真夜中のパン屋さん・・・大沼紀子・・315 ポプラ社

午前0時のレシピ

償い・・・矢口敦子・・P443 幻冬舎文庫

NHKのBSプレミアムでドラマ化されると聞いて、どうしようかなと思いつつ、観始めた(全3回、現時点で2回)
段々あらすじが蘇ってくる。
でも少し違うのかな・・・もう1度お借りして読んでみた。
大筋は一緒だけど、本、映像、それぞれの良さがあるのだと思う。

三匹のおっさんふたたび・・有川浩・・P448 文芸春秋

「三匹のおっさん」の続編
今回は3匹のおっさんもい味は出していますが、前作ほどの迫力はないかな。
その代わり、わき役の活躍・・今回も楽しく読めました。ただ、前作のインパクトが強かったので、それを期待して読んだ分、私的には☆1個の半分マイナスかな。

満月ケチャップライス・・・朱川湊人・・P325 講談社

新聞の新刊紹介で見た1冊。お初の著者をチャレンジです。

朝起きたら家に見知らぬ男性が寝ていた・・母が連れてきた(酔っていたので正確には?)
モヒカン頭で「チキ」山と名づけた、チキさんとの不思議な生活が始まり・・

途中でオウム真理教の一連の事件と思わせる記述もあって、興味深く読む事が出来る。
男性版メリーポピンズ、そう思う主人公の進也、温かい思いになれる1冊です。

半分の過去・・・赤川次郎・・P312 新潮文庫

平凡な主婦がまさかの活動家夫婦の逃亡を手助けするに羽目に・・最後はえ???だったけれど、それまでの過程は、赤川さんらしく突飛な事も・・

七夜物語(上)・・・川上広美・・P449 朝日新聞出版

新聞の紹介欄で知った児童小説、同じ記事を読まれたのか、順番待ちとなった。
他紙で連載されいたそうと検索して知った。

小学校四年生のさよは、母さんと二人暮らし。ある日、図書館で出会った『』というふしぎな本にみちびかれ、同級生の仄田くんと夜の世界へ迷いこんでゆく。大ねずみのグリクレル、甘い眠り、若かりし父母、ミエル…七つの夜をくぐりぬける二人の冒険の行く先は---内容(「BOOK」データベースより)

上は七夜の四夜まで
現実とどこかつながっている、なぜなんだろう?著者初のファンタジー小説だそう。
結末は??

ナニワ・モンスター・・・海堂尊・・P377 新潮社

新型インフルエンザキャメルが発生、国内に入り込まないように水際で何とか侵入を阻止しようと頑張るが・・
以前の新型インフルエンザ(ブタ)を思い出される文面が並ぶ。
ところが意外なところから患者が発生、大騒ぎとなる。
パンデミック、この言葉も新型インフルエンザで知った言葉。
国内での大流行は防げるのか・・・  期待してお借りした海堂作品、なんでかな?なかなか読み進まなかった。

マスカレード・ホテル・・・東野圭吾・・P461 集英社

順番をどれだけ待ったかな?やっとお借りできた。
東野さんにしては、ちょっと異質な設定だけど、どんどん引き込まれていくのはさすが。
ホテルマンとしての心構えを知る事も出来たし、何かに通じるのではと参考になる。

第4の事件は意外な展開を見せる。まさか・・・と言うか、自分の読みが外れた^^;
さりげなく、今後を匂わすラスト、さて、どうなるのかな?と小説ながら思ってしまう。
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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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