あかんべえ・・・宮部みゆき・・P509

おどろおどろしい表紙の絵、厚い本にどうしようかな?と迷った。
でも宮部作品、期待を持って借りてきた。

期待は裏切られなかった。
とにかく、話はどんどん進んで行くし、それと同じように引き込まれてしまう。

亡者となった数人の姿が見える少女おりん。
何故、おりんは亡者の姿を見ることが出来るのだろう?
自分と同じ立場で命を落とした者だけに、姿が見えるという。
なぜ、おりんの両親のお店に現れ、あるお祝いの席を滅茶苦茶にしてしまったのだろう。

亡者となった玄之助、おみつの力、知恵を借りておりんが立ち向かっていく姿は可愛くも逞しくもあった。

長編だったけれど、読み終わりもすっきり、人間と言うものの愚かさをも感じさせてくれる1冊だった。
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あかんべえ(宮部みゆき) PHP研究所(2002年)

図書館のインターネットを利用しての予約が市内全部の図書館が対象で,近くの図書館に取寄せてくれることを知った6月以降図書館にお世話になりっぱなしですが,「日暮らし」は市内全部の図書館に31冊しかないのに,予約件数が600件。私の元に届くのはいったいいつのことでし.

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今回は少女が主役でしたが、いつもの少年達といい生き生きと素敵に描かれていると思います。

相手は幽霊・・・ドキドキしそうでしたが、おりんちゃんが勇敢に立ち向かうのでこちらも、一生懸命読みました^^。
長かったけれど、テンポ良く読めましたね。でもついつい夜更かし。
色々な事、書ける方ですね。読みながら改めて感心してしまいました。

だいぶん以前にハードカバーで読みました。私も苦戦しました。表紙で買うのをためらった一冊です。

おじさん?

よーく表紙を見たら、あとで気付いてドキッ!ちょっと怖い感じです。
やはり、苦戦されましたか。何度か戻りながら読みました。
こんな事が世の中にあると言う事なんでしょうか。
難しい一冊でした^^;
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    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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