陽だまりの診察室・・・石川恭三

小説のコーナーを探していたら目に入った著者名、NHKのラジオの健康相談で心臓病の担当の先生の名前と同じだったので、手に取ってみた。その先生の著書で、小説は「白い虚像」のついで2冊目、数冊のエッセイ集も出ているそうだ。現在杏林大学名誉教授。

先生の分身として描いた石橋医院の石橋正也先生をホームドクターとした、6家庭の様子が書かれている。家族愛、友人の絆。そして大学病院での教授選考と「白い巨塔」を思い出される場面などは、現役の教授ならではの説得力があった。

本を書き終えた気分が、ちょうど陽だまりの診察室で午前中の診察を終えてホッと一息ついた時に感じる開放感を思いつけたそう。
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私も同様の感想です。けっこううるうるしながら読みました。続きはビートキッズ2がでています。でも話は1の方がよいです。

後半はウルウルでしたよね。2はその後なのでしょうか?感想ありがとうございます。
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