魔術はささやく・・・宮部みゆき・・P399

日本推理サスペンス大賞受賞作品。

3人の女性の死が報じられる。3人目は主人公日下守の叔父のタクシーに飛び込んで来て亡くなった。あと1人の死の予告が。

高校生の守は加害者として拘留されてしまった叔父の為、自宅にかかる不可解な電話の真相究明の為行動を始める。

ついつい引き込まれて読んでしまうところが宮部さんの表現の素晴らしさだと思う。巧妙に埋め込む謎が話を一層盛り上げる。
謎の老人によって自分の父親の過去を知るが、どうすべきかは守に託される。すっきりとした結末は気持ちも落ち着く。
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確か、続編もあるんでしたよね?魔術はささやくは読んだけど、続編はどれかわからずまだです。

この作品も楽しめました。ところで私の読んだ限りではまだ続編はないと思います。

宮部さんは少年を描くのが上手だそうですね。思いがけない方法を巧みに使いますよね。

私もそう思います。そんな宮部さんのエッセイ「平成お徒歩日記」は時代物好きにはとても楽しいです。

中々宮部さんの時代物に出会えないのです。人気があるのでしょうね。エッセイもあるのですね。
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