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けい

  • Author:けい
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最後のディナー・・・島田荘司・・P272

装丁が15cmの正方形の珍しい本。
表紙は最後のディナーを思わせる、キャンドルと綺麗にセッティングされたテーブルに美味しそうな食事が並ぶ。思わず手に取って中をめくると、以前読んだ「御手洗」氏の文字。何かまた謎解きを見せてくれるのではと期待してお借りした。

石岡先生と大学編入の為横浜に来た里美との再会から始まる。
里美の担当教授も交えて、教授の父親が解く事が出来なかった謎の解明に取り掛かる。最後に登場する御手洗氏の発想の転換?で当時の天気状況から謎が解ける。命がけで守ってくれたあるおばあさんを天気が味方をしてくれると言うのが嬉しい。

もう一話の「最後のディナー」、父親の息子への愛の深さを伝えてくれた話。離れ離れになった父子、すれ違いではあったけれど、息子には父親の愛情が届いた事だろう。それを目の当たりにして里美の目から涙がこぼれる。「命をかけたひたむきさは必ず相手に通じるものだ」石岡先生がはっきりと確信して話は終わる。
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コメント

今思うと加納さんは素敵なタイトルの本が多いですね。

加納さんを知ったのは、新刊コーナーではないですが、本屋で積まれてたことがきっかけでした。毎年新刊が出るのが楽しみです。今年はどんな作品がでるかな?

本の中でも別の「ななつのこ」を読んでいるですよ。カラスの歌の七つの子にも少しかけているようです。

里伽子さんは本屋さんで見つけた作家だったのですね。こうして読書日記を通して新しい作家に挑戦が出来て嬉しいです。ありがと♪

御手洗さんの短編には優しい物語が多いです。「セントニコラスのダイアモンドの靴」もこのような感じです。里美は大長編「龍臥亭事件」で登場してその後レギュラーになった女の子です。

龍臥亭、出てきましたね。そこで登場する女の子なのですね。図書館で今北村さんのは読んだものしか置いてなくて、どれにしようか迷います。

全く関係ありませんが、一番最近読んだ「カソウケン家庭科学総合研究所へようこそ」はわりと楽しめました。

面白いタイトルですね。カソウケンは科捜研の事かな?さとごんさんは色々読まれてますね。参考になります。今日は半落ちを借りました。

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