初ものがたり・・・宮部みゆき・・P228

本所深川一帯をあずかり、「回向院の旦那」と呼ばれる岡っ引きの茂七に持ち込まれる事件を下っ引きの権三と糸吉と共に調べ上げていく。

丑三つ刻まで富岡橋のたもとで稲荷寿司の屋台を出す、謎めいた親父。茂七が難問に行き詰ると足が向いて、出される料理に舌鼓を打ちながら、謎が浮かんでくる。

何でも見通すことが出来る不思議な力を持つと評判になった10歳の長助こと日道さまも絡んで、話が盛り上がっていく。

江戸っ子気質の茂七と、支えるかみさんのやり取りも面白く描かれ、屋台の親父の正体も気になりつつ、楽しめた本だった。
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江戸時代の町人の生活はとってもいい雰囲気ですよね。

下町情緒でしょうか。女性もしっかりしているし、いなせな雰囲気が小気味いいですね。屋台の親父の正体は・・・

確か、続きがあり読んだ記憶があるのですが、思い出せません。屋台の親父の正体はそこでも明かされなかったと思うのですよね。沢山読みすぎて記憶がないわ。
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