透光の樹・・・高樹のぶ子・・P237

第35回谷崎潤一郎賞を受賞し、映画化された作品。
違う著者の本を探したら貸し出し中、ある方の地元が描かれているので読んでいると言った言葉を思いだしお借りした。

他の書評を見ても、皆さん感動して涙が止まらなかった、秀作といい評価を得ている。
でも私は感動を覚える事もなかったし、娘に後ろめたさを持ちながら、しかも娘に親の介護を任せ、逢瀬を重ねる千桐が好きになれなかった。

映像化された舞台は自然豊か、カタクリの花が咲き、6つに枝分かれした珍しい「六郎杉」などの素晴らしい景色が描かれていただろう。それを壊してるそんな気がしたのは、まだまだ、私の感性のなさかとも思う。
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