悲しみのラブレター

不死鳥の騎士団を読み終えた。あとがきで訳者である松岡佑子さんがタイトルにつけた言葉が「悲しみのラブレター」
15才になったハリーが過ごした5年生の1年間、初恋・失恋・父親の意外な一面を知ったショック・そして今一番大切だった人を失う悲しみと次々と描かれていった。
初めてのダンブルドア校長からの思いも聞き、最後は静かに終わっていった。

期待していた内容とは違っていたし、なかなか核心に近づけないようで読み続けるのが大変だったけれど、読み終えた今、静かにストーリーをかみしめている。一つ一つのエピソードが大事だった。最後はすっかり引き込まれている自分がいる。完成に向けて少しずつ進む素晴らしい作品だと思う。

著者がストリー上死なせてしまった人物を描いた時、台所に駆け込みしばらく動く事が出来なかったそうだ。ハリーの深い悲しみは余韻として残っている。
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