天井桟敷の貴婦人・・・吉村達也・・P215

「朝比奈耕作の事件簿」

天井桟敷とは時々耳にしていたけど、初めてその意味を知った。

「劇場において、最後方・最上階の天井に近い場所にある観客席のこと。舞台から遠い位置にあるため、通常は劇場内で最も安い席となる。そのため常連客が集うことが多い」

一度だけ、もちろん貴婦人じゃないけど、かなり昔、いとこが連れて行ってくれた、宝塚大劇場で宝塚歌劇団の観劇。席を案内されたら、お~~と驚く、本当に頭の上に天井が迫る3階の一番後ろの席。
椅子自体も落ちそうな位の角度でびっくりした事が懐かしい。でもさすがは宝塚、ちゃんと楽しみ事は出来た。

ジャンルは問わずに、現れる、天井桟敷に座る、きらびやかに着飾った女性。何やらつぶやき、観終われば、すっと帰る。それが、会場関係者の中で話題になっていた頃、その姿で自殺?してる姿が発見される。
目撃者もいて、飛び降り自殺と思われた。朝比奈耕作のもとに、以前から貴婦人こと白鳥美鳥、その姉真波から妹について相談を受けていて、この日も呼び出される。
色々な面で推理小説家としての推理が働き・・・真実を暴こうとして行くと・・・・
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