理由・・・宮部みゆき・・P571

第120回直木賞受賞作品。映画化・ドラマ化もされたそう。
宮部さんが取り組んだ民事執行妨害を背景にした長編小説。
裁判所の競売と絡めてストーリーを構成されて、宮部さん自身もかなり苦労されて書かれたそう。読む側も大変だった。

いきなり、高級マンションでの家族4人の殺人事件発覚から始まる。1人はベランダから突き落とされている。

複数の家族が登場して、やがて4人に結びついていく。
そして真相が明らかになる。

事件の目撃情報が、どんどん勝手に作られたり、話が膨らんだり、
そんな時の人間の心理も描かれている。

今までの宮部作品とかなり趣が違い、かなり苦戦した一冊だった。
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だいぶん以前にハードカバーで読みました。私も苦戦しました。表紙で買うのをためらった一冊です。

おじさん?

よーく表紙を見たら、あとで気付いてドキッ!ちょっと怖い感じです。

やはり、苦戦されましたか。何度か戻りながら読みました。
こんな事が世の中にあると言う事なんでしょうか。
難しい一冊でした^^;
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