あん・・・ドリアン助川・・P238 ポプラ社

始めて読む作家さんの作品。
お名前は聞いたことがあるし、何と無く雰囲気も。
明川哲也として、数冊の著書もあるそう。

あんはどら焼きの餡。
その餡をめぐってのお話し。
少し前まで差別の対象となっていたハンセン氏病。
誤った知識で、どんなに辛い体験をされたかが綴られる。
うつるのではなく、薬がなかった事、あっても高価で、
そのために、身体が変形してしまう。
特に顔の場合は大変だったろう。
特定の場所での共同生活、いわゆる隔離。
結婚は出来たけど、子供を持つ事は許されるなかった。
その当時の医学レベルとは言え、誤った知識が、
沢山の患者さんの生活を変えてしまった。

でもこの本を読む事で、ハンセン氏病の事が、
前よりももっと理解する事が出来て良かった。
偏見のない世界になっていかなければと、
改めて思った、
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