小さいおうち・・・中島京子・・P319 文藝春秋

順番が回ってきたけれど、なぜ予約したのかな?とすっかり忘れてたら、第143回(平成22年度上半期) 直木賞受賞作品でした、納得。

戦前、赤い三角屋根の家で美しい奥様と過ごした女中奉公の日々をタキが文章の残し始める。終の棲家を茨城に構え、近くに住む、甥の健志が読んでるいるだろうと思いつつ。
戦前の穏やかな、中産階級の家庭の生活も垣間見え、それを戦争が奪ってしまったことは愚かだなと改めて感じた。

最後の不思議な再会への運命、途中にある「ちいさいおうち」の絵本の話、タキさんが本当にいたのかなと思ってしまう。
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