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けい

  • Author:けい
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告白・・・湊かなえ・・P268 双葉社 

2009年度本屋大賞受賞作品。
第一章「聖職者」は小説推理新人賞を受賞した、作者のデビュー作。
松たか子主演で映画化が決定、2010年6月5日公開予定。

友達のブログに登場していた作品で、大賞を受賞しただけあって、図書館で予約、かなり待って、やっと手にできた。

なんと書いていいんだろう。
主人公となるのか、中学教師森口悠子の終業式後のクラスでの告白。
先生の子供が死体として見つかる。事故死と言う扱いにはなっていたが、真実を語りだす。
淡々と語る言葉が重くのしかかる。A・Bとされた生徒はどんな思いで・・・

クラス委員の美月、犯人となった少年の姉、犯人のA、犯人B、そしてまた悠子の告白と続く。
歪んだ少年を生み、犯罪を犯し、そして歪んだ原因となる人物がやがて犠牲者と。
初めて接した構成、どんどん読み進めたけれど、人間がし得る怖さにゾッとする。
ここまでとは行かないまでも、今まで起きた現実の事件を思うとありうるのかとも感じた。
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コメント

感想の書き方が

うまいですね~)^o^(
さすが読みなれて、書きなれている!
読んだ人にはなるほどと思わせ、読んでない人には読んでみたくなるような書き方。
私はこれを読んで中学生にこれを読ませていいものか、迷いました。
残念ながら今の子供たちには「へ~、こういうのもアリか」を思わせてしまうような気がして。。。
ほかに読んだ先生方も同様の答え。
もしかしたら人間の本当の姿・気持ちを表しているのかもしれないけど、理解する年齢というのがあるのかもと思いました。
とりあえず、書架には置いたけど。。。半年たつけど誰も借りてないわ

からすさん

中学生にはかなり厳しいかもしれませんね。
現在の世の中を見てると、歪んだ事が生んだ青年達が犯した事件が、増えています。
でもこれを読んだから、そんな気持ちを助長するかと言うのは?ですし、
いかに現実と非現実を分けて考えていけるかが、今は大事な事なのでしょう。
そう言うきちんとした事をわきまえていれば、毒とはならない作品であると思います。
是非先生や親御さんに、しっかりその点を教育して行くようにと願います。
そして、子どもたちには少しでも歪んだ心を持たずに成長して欲しいですね。

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