千日紅の恋人・・・帚木 蓬生・・P429 新潮文庫

本の大好きなお友達が送って下さった本です。

宗像時子は父が遺した古アパート、扇荘の管理人をしている。扇荘には様々な事情を抱えた人たちが住んでおり、彼女はときに厳しく、ときには優しく、彼らと接していた。ある日、新たな入居者が現れた。その名は有馬生馬。ちょっと古風な好青年だった。二度の辛い別離を経験し、恋をあきらめていた時子は、有馬のまっすぐな性格にひかれてゆく。暖かで、どこか懐かしい恋愛長篇。(ブックデーターベースより)

時子が段々と有馬青年にひかれていく様子が微笑ましい。ハッピーエンドで終わる話は心もぽかぽか、嬉しい。
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