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けい

  • Author:けい
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秘密・・・東野圭吾・・P440 文芸春秋

図書館で見つけた、結構綺麗な文庫本。東野さんは色々読んでるけど、パラットめくってみて。これは多分未読とお借りした。1月に第33刷・・・随分版を重ねてる。

映画「秘密」の原作本で、96年度のベストミステリーとして話題をさらった長編だそう。
その為に主役を演じた広末涼子さんの推薦文を載せている。

幸せな家族を襲った、スキーバス転落事故・・・多くの死者を出したその事故に杉田平介の妻と娘も同乗していた。そして伝えられた、妻の死、妻に守られて奇跡的に助かった、娘藻奈美。娘が助かった事は嬉しい事であったけれど、愛妻の死は平介に重くのしかかっていた。そんな中で思いがけない出来事が起きてしまう。藻奈美の体には・・・藻奈美ではなく・・・妻直子が宿っていた。不自然な藻奈美の言動や態度に回りは翻弄されることもあるけれど、何とか誤魔化していく。最愛の直子がいる・・・でもそれは娘の中に。平介の苦悩は相当だろう思う。いつしか2人の思いは少しずつずれて・・・・

なんとも突飛な発想の内容だけれど、そんな話をうまくまとめて、読み手をひきつけて離さない、東野作品の素晴らしいさがここでも光る。

思いがけないラスト・・・でも夫であるから見えて来た真実、そしてそれが今後への生活への「秘密」となっていく。そう暗示して終わる、閉めも東野作品ならではと感心する。映画ではどう描かれていたのか?興味もあるけれど・・・
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