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けい

  • Author:けい
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僕の行く道・・・新堂冬樹・・P260 双葉社

是非とオススメされた本だったので楽しみに読み始めた。

表紙には赤い帽子をかぶり、リュックを背負った男の子の後姿、その後を猫が追いかける、小さい子が描いたのかな?と思う可愛いお花の絵の中を進んで行くような優しい絵。

おかあさんはどうして外国に行ったの?

父親からお母さんはパリにファッションデザイナーの勉強の為に、しばらく行って帰れないと聞いている、小学3年生の大志君は、毎週土曜日に母親から届くエアメールを楽しみにしながら・・・会いたい思いを募らせる。

偶然見つけた写真から・・母親はきっとここにいると確信して、お父さんや皆に内緒で大好きな猫のミュウと会いに出掛ける。それは大好きな上級生の俊也兄ちゃんだけが知っている秘密の旅。

読んでいくと、先が見えてしまっているようで、とてもせつない思いで読み続ける。困難の連続だっけれど、沢山の助けと、同じ分だけ生きる希望をあげて、大志君の旅は続く。

意外な展開に言葉がなかった。子供には残酷過ぎるなと思ったけれど、でもそれを受け止める、大志君は、旅を通して優しさ、逞しさも備わったのだろう。大好きなコスモスのような綺麗な心の大志君がいとおしくなる。
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