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けい

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でっちあげ・・・福田ますみ・・P250 新潮社

副題:福岡「殺人教師」事件の真相

ある方のブログで紹介されていた本。でもこの事件を私は覚えていなかった。新聞は読むほうだし、特に親であるから、こういう話題は読まないはずがないし、連日報道されていたそうだけど、何も思い出すことが出来ない。そう思った時に、「またあったんだ」位の意識で読んでしまった、その為に印象として残らなかった。と言う事は、真実が歪められて報道された、その話を事実として受け入れてしまったのだろう。そう思った時に、そんな自分も捻じ曲げられた真実を、本物として読んでしまった、大袈裟かもしれないけれど、「でっちあげ」と言う事に加担してしまったのでは、そんな思いになってしまうほどの衝撃を受けた。

現在も保護者と言う立場にいる自分、学校・教師がその大勢に対して、低い位置にいると言う現実。いつしか立場が逆転してしまった今、横柄な態度で接する保護者、子供達を見聞きする事がある。体罰はいけないことだろう。でもそれを逆手に取っての、無軌道振りを聞くと、同じ親として愕然としてしまう事も多い。

委員会で学校に出向いた時「今は昔と同じに考える事はまず無理、変わってしまった。昔の指導をするわけにはいかない」と嘆かれていた、生徒指導の先生の言葉が思い出される。ある生徒の生活指導をしようとしたら、その子は耳を傾けるどこころか、急に友達と話を始めた。ちゃんと聞かせようと、万が一腕を取ったり、肩に触ったら「体罰!」と叫ばれてしまうそうだ。そうなればたちまち、子から親へ、親から教育委員会と流れていってしまうそう。

ある小学校では、休日学校を開放していたら、卒業生がスケートボードで遊び始めた。小学生が遊んでいるの中で危険だったので「禁止です」と告げたそうだ。数日後、その親御さんがすごい剣幕で学校に乗り込んできたそうだ「なぜうちの子達が、遊んじゃいけないのですか」「危険ですから」と言っても全く取りあわず、「遊ばせないのはひどい」の一点張り。学校サイドは事実をひたすら告げるしかなくて、平行線のまま帰って行ったそうだ。どう考えても、親は子供に注意すべきだろう。それを抗議する親の思いは全く理解できない。先日の運動会でも理不尽な保護者の行動に、パトロールしていて対応した、同じ委員会の役員さんが、怖い思いをして、かなり傷ついてしまった。

この本を読んで思ったのは・・・校長先生の事なかれ主義から始まった気がする。意図的に「殺人教師」に保護者から仕立て上げられてしまう、それを否定出来ない学校の体質。どんどんエスカレートする保護者の言葉を、事実を確認することなく信じ、報道してしまうマスコミはどんどん凶悪な人物像を作ってしまう。

検索をしたら、名指しでの多くの非難の言葉、「あの殺人教師は今何をしているんですか」に答えるサイトもあった。真実に反している答えに良回答の文字、未だに訂正も削除もされていない。風化してしまえばそれで終わってしまうのか・・・ネット社会の今・・いつまでも残ってしまう事に恐ろしさを感じる。

未だに、自分の息子の体調の異常を訴えいるそうだ。職場復帰されている先生の傷が少しでも軽くなって、子供達に変わらず温かく接し、教師になろうと思ったきっかけとなった思いを、いつまでも大事も持っていて頂きたい。大変でしたね、これからのご活躍お祈りいたします。
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コメント

No title

 初めまして。私は『牢屋(ろうや)壮一』と言うハンドルネームを使用してインターネット上で評論(表現)活動を行っている者です。
 このブログで取り上げられている大島みち子(ミコ)さんが河野実(マコ)さんと交わした往復書簡をまとめた『愛と死をみつめて』ですが、私も熱烈で熱狂的なファンの1人です。実は私が持っている『愛と死をみつめて』の本は1979(昭和54)年に大和出版(大和書房ではありません)から復刊されたものです。この『愛と死をみつめて』は2006年3月18・19日の2日間に亘ってテレビ朝日(私が住んでいる東京では10チャンネルでした。現在では地デジ化により『5チャンネル』です)系列で『ドラマスペシャル』と銘打って42年ぶりにドラマ化された事は皆様方も知っての通りです。月日の経過は本当に早いもので『ドラマスペシャル』と銘打たれて放映された『愛と死をみつめて』から4年3カ月が経ちました。私はこのドラマの『DVD』を買いました。繰り返し見ています。
 この『愛と死をみつめて』の『テレビドラマ化』は果たして2006年3月にテレビ朝日系列で放映されたものが最後なのでしょうか? そんな事はないと私は思います。また何年か経った後にどこかのテレビ局(ここでは民放テレビ局の『キー局』のみならずNHKや民放テレビの『地方局』を含みます)でドラマ化されると私は思います(信じます)。

コメントありがとうございます

☆牢屋壮一さま
この本は読書が大好きな友達が薦めてくださって読みました。何度も何度も読まれてるという事でした。
当時流行っていたあの歌に、こんなお話が秘めてあったとは知らずにいましたが、
教えて頂いたことで、知る事が出来て、また感動を与えて頂けて、良かったと思える一冊でした。

ドラマにもなったのですね。
素晴らしいお話、またいつかリメイクされて放送されたらいいですね。
まだドラマのHPがありました。改めてみようと思います。
http://www.tv-asahi.co.jp/aitoshi/

2006年3月に『ドラマスペシャル』と銘打って42年ぶりにテレビ朝日系列で全国放映された『愛と死をみつめて』の『キャスティング』について。

 牢屋壮一です。今回は少し長いタイトルになりますが、2006年3月に『ドラマスペシャル』と銘打ってテレビ朝日系列で2夜連続(2日連続)で42年ぶりに復活して全国放映された『愛と死をみつめて』の『キャスティングに関する問題』について少し述べたいと思います。
 この『愛と死をみつめて』で大島みち子(ミコ)の役を演じたのは若手女優として人気がある『広末涼子』であり河野実(マコ)の役を演じたのはジャニーズ事務所に所属する人気アイドルグループ『スマップ』のメンバーである『草なぎ剛』です。
 しかし私がここで問題にしたいのは大島みち子(ミコ)の役を演じた広末涼子や河野実(マコ)の役を演じた草なぎ剛の事ではありません。ミコ(大島みち子)の母親の役を演じた『女優』の事です。このドラマでミコ(大島みち子)の母親の役を演じたのは何と元・キャンディーズの『ランちゃん』こと『伊藤蘭』でした。私はこれは『ミスキャスト』だと思っています。ではミコ(大島みち子)の母親の役は『誰』が演じれば良かったのか? これはあくまでも私(牢屋壮一)の個人的(主観的)な意見なのですが、ミコ(大島みち子)の母親の役は私(牢屋壮一)が好きな着物(和服)姿が良く似合う『某・女優』が演じれば良かった、と考えています。
(この私が考える『某・女優』の実名はここでは伏せたいと思います。但し、あらぬ誤解を避ける為に一言付け加えるならばこの私が考える某・女優と言うのは『吉永小百合』ではありません。吉永小百合はギャラが余りにも高いのでテレビ局としても負担が大きくなるので使えません)。
 この私が考える着物(和服)姿が良く似合う『某・女優』はある映画会社の『ニューフェイス』の出身で既に女優生活は45年の大ベテランであり現在では押しも押されぬ演技派女優の1人です。この『某・女優』を2006年3月にテレビ朝日系列で全国放映された『愛と死をみつめて』で
ミコ(大島みち子)の母親役として起用すべきだったと思うでしょうか?
 このブログの『開設者』とこのブログを閲覧する人に私(牢屋壮一)はこの問題(疑問)について問い質したいと思います。

私も覚えて無いわ・・。

どんなじけんだったのかしら??
今度図書館でお借りしてみようかしら。
なんでしょうねぇ、自分だけは許されるけど、他人がしたら許さないという考えの人の密度が増えたのかな?
(話題の亀田一家もそんな気がする)
ただこの現象は、高齢者の方にも多いのです。
やはり、思想と言うのは広がったり、繋がったりするものだと思います。
時々自分の事も振り返って大丈夫か確認したいといけませんよね。

私も

かなりワイドショーや新聞でも話題になったし、
2chはひどかったそうですよ。実名でバンバン。
ある週刊誌は実名に写真まで掲載したとか、
2003年の出来事だったのですが、私も??
理由は定かではないですが、何かしらの不満があったのか、
両親揃って、嘘を積み上げて民事裁判になり、
なんと被害者側の弁護士は500人も名を連ねたとか。
冷静になればおかしいと思う事を、あまりにも真実味を持って話す
(私は読んでで尋常じゃない感じがしたのですが)
すっかりまわりは信じ込んでしまったそうです。
医学部の教授まで・・記者会見したのですよ。
是非、機会があったら読んでください。
衝撃的な内容です。

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