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けい

  • Author:けい
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天空の蜂・・・東野圭吾・・P459 講談社

著者のことば:この小説は高速増殖炉もんじゅの事故が起きる前である。私はできるだけニュートラルな立場で、この架空の事件を描こうとしたが、もしあの事故が先に起きていたら、その姿勢は少し違ったものになっていたかもしれない。

湯原一彰が錦重工業に入社して16年、航空機全般の電気系統に関する研究開発に取り組んでいた。新しい機体が完成するとお披露目のショーに主要関係者が家族を同伴を同伴すると言う会社の慣習があった。
その日、湯原の妻はこの慣習を毛嫌いしていたけれど、息子の高彦にねだられて、初めて参加していた。親が話しに夢中になっている隙に、同席していた、山下家の息子恵太と2人は親元を抜け出して、これから見るお披露目の最新鋭のヘリコプターに乗り込んでしまう。

一方・・事件を遂行しようとする人物が、時をうかがっていた。

やがて、それが始まる・・・遠隔操作でヘリが動き出してしまい、恵太が機体に取り残される。機体は敦賀半島北端の灰木にある。高速増殖炉「新陽」の上に向い、ホバーリングをはじめた。犯人の要求は国内の原発の操業を止める事。子供が乗っていることを知った犯人は子供の救出は認める。
やがて、犯人に要求通りに原発を止める様子がTVで放映される。

犯人の目的は?犯罪の動機は?

今原子力発電は私達の生活には切り離しては考えられない。今年は酷暑でエアコンはフル稼働、その電気は原子力発電でもまかなわれている。ただ、かなり危険を伴うものでもあることで(実際に事故も)、原発反対運動は盛んに行われている。原発と言うものをもう一度考える、そんなテーマを与えてくれる話である。
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