紫のアリス・・・柴田よしき・・P273 廣済堂出版

タイトルにひかれて、お借りした1冊、柴田よしきさんの著作挑戦2冊目です。

主人公紗季の前に次々と起こる事件、でもそれが不思議のアリスの登場人物に似た者が絡んでくるので、現実か、夢かと混乱してしまう。そんな時優しく手を差し伸べてくれたのが、退職して購入したマンションに上に住む初老の畑山菊子。始めは何かと尽くしてくれる彼女を疎ましく思っていたけれど、また新たに自分の周りで起きる事件の中で守ってくれる彼女に信頼を持つようになる。

紗季には、自分が封印している出来事があった。それがトラウマとなって彼女を苦しめる。でも思い出そうとしてもなかなか思い出せない。

ある事件から畑山菊子の本当の姿見えてくる。菊子の言葉から、紗季の過去が少しずつ甦る。なぜ・・不思議の国のアリスだったのか・・・
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