パパとムスメの7日間・・・五十嵐貴久・・P368 朝日新聞社

「小説トリッパー」に2005年秋号~2006年夏号に掲載された作品に加筆修正したもの。

先日までドラマ化されたものが放映されていた。ドラマは観ていなかったので今サイトを観てきたら、話の始めや大筋は原作どおり、ラスト近くが新たに付け加えられていた。

父恭一郎は高級化粧品メーカー「光聖堂」に勤めるていて、新しいプロジェクトを進めている大事な時期。
娘小梅は高校2年生、憧れのサッカー部の先輩にアプローチ中。

そんな2人がある事で、ホッと安心して、電車に乗っていた。とそこにいきなりの衝撃が。地震が起きて電車を直撃、電車は脱線して、2人は叩きつけられて・・・

病院で目覚めたら・・・2人はなんと入れ替わってしまっていた。
父は娘の姿になるけど、思いは父のまま。娘も父の姿になるけれど、心・頭は娘のまま。お互いが一番大事な時期。携帯を使いながら、何とか難関を乗り越えていくが・・・

入れ替わりとなるのは「転校生」などあったけど、父と娘と言うのは珍しい設定かな。
しかも大事な仕事中、それを携帯電話を使って、何とか切り抜けていくのは、現代ならではと、楽しく読めた。
娘(ユーザー)と言う立場で、つい発言してしまう事が、思わぬ展開をして行く。

7日目・・元に戻る事はできるのか・・
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パパとムスメの7日間 2007/09/02~09/08

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