香水 パフューム・・・パトリック・ジュースキントン・・P341

副題:ある人殺しの物語

ネットのお仲間が、映画化は観られなくて本を読み出したと書かれていた。つい興味をもってしまい、原作を早速検索、予約してお借りした。

全世界1500万部のベストセラーになったそう。

舞台は18世紀のフランスのパリ。消えてしまったかもしれなかった命が、彼の生命力か、泣き声を上げて、生き延びる事が出来る。しかし母親は、見殺しにしかけたと言う事で、殺されてしまい、孤児となってしまった。

幼い頃から、働かざるを得ない、グルヌイユ・・・子供らしくなく、たんたんと生きる、そんな子だった。
ある日、香りという物に興味を持ち、そして自分自身に香り(体臭)がないことにも気がつく。
皮なめしと言う一番底辺での仕事を、苦にすることなくしていくある日、香水の調合と言う仕事を知り、彼の才能が発揮される。香りを嗅ぐだけで、何を調合してるか分ってしまう。どんどん突き詰めていく事で、手に入れたい物は手に入れる・・・それは恐ろしい殺人の始まりでもあった。

グルヌイユの短い一生、彼なりに満足だったのだろうか?何とも言えない思いで読み終えた。
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