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けい

  • Author:けい
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コールドゲーム・・・荻原浩・・P376 講談社

校庭に転がる白球の装丁。でも内容はかなり重たい。

渡辺光也は高3で、部活を引退、進学について考える大事な時期。
そんなある日、小中と一緒だった山岸亮太から呼び出しを受ける。北中時代の友達の上村弘樹が襲われて、鎖骨骨折と言う重症となったと。

犯人は・・・2人で考えて思いついたのが、中学時代いじめにあっていた、広吉剛史。かなりのいじめにあっていたけど、おとなしくてやられる一方だった。そんな広吉の仕返しではないかと思える事が次々と起こる。

ある日、清水郡平が飛び降りて、病院に運ばれるが、亡くなってしまう。彼も光也と亮太と広吉の報復を恐れていた1人だったが、警察の調べで自殺として片付けられてしまう。葬儀の後に手分けして、北中時代の同級生を集めた同窓会を開く事にする。身の回りに起きた事が・・流していたけれど、仕返しとも思える事が次々と明らかにされる。

一覧にしていくと・・クラス名簿に沿っていることが少しずつ見えてくる。次に襲われだろうと思われる元同級生が恐怖に・・。

広吉のその後を知る人物も突き止め、広吉の今の様子が段々見えてくる。中学時代の面影がなくて・・・今や親も止める事の出来ない凶暴性を身に付けていると噂が広がる。

最後に分る真実が・・・かなり衝撃的だ。いじめ・・仕返しをする事が出来るのか・・なんとも言えない結末にショックを受けた。

コールドゲーム・・最後の出来事を光也の引退した部活の野球のゲームに例えて、光也が思う状況の流れを野球用語で表現している。
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