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けい

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愚者の道・・・中村うさぎ・・P205 角川書店

婦人公論2004年4月号・2005年11月号。野生時代2004年3月~2005年6月に掲載された物を単行本化する為に改題、加筆・修正された。

ショッピングの女王として君臨して、その豪快な様子が余すところなく書いていた、そんな時代は今のうさぎさんには過去の事になってしまったのかな。「すごい!」「羨ましいな!」「でも自分はありえない」そう思いつつ読んでいた、気分だけでもきっぷの良さをバーチャル体験、痛快だったけれど、うさぎさんにすれば流行病(はやりやまい)だったのかもしれない。
その後整形されたり、前の旦那様と離婚して、今の旦那様との結婚。しかも現旦那様はゲイだそうで、不思議な夫婦関係を築かれている。その後のうさぎさんの好奇心を満たす為の行動も、「それがあんたの生き方なら仕方ないわね」と離婚をする事もなく至っているという。

前借をしつつの豪快だったショッピング、その戦利品は今は虚しく?置かれているのか。ホストにはまって、遊びがそのうち本気になって、ものすごいお金を注ぎ込んだそうでけれど、あくまでも相手はホスト。それが自分を愚者と称するゆえんなのかもしれない。

あくまでも低姿勢、自分をとことん、卑下する言葉の数々が、今までの書き口とかなり違う。ミッション系の学校をでられた事もあって、聖書からの引用も多い。

そんな自虐的なうさぎさんを救ってくれているのが現在?の旦那様なのだろう、人生はわからない。
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コメント

映画ではあの青年の生い立ちが2分ほどで描かれていてなんの請っちゃ分かりませんでした。
本に忠実に描かれている感じですがやっぱり時間的に全てを描くのは無理が有りますね。
だって彼が最後に「お父さん」と叫んだ時思わず、えっ実の子だったのか?と慌てたぐらいです。
しかし、ルーブル美術館が垣間見れたのが映画の特権かな?

映画は観ていないのですが、感想などを聞くと、映画だけでの理解は難しかったそうですね。
本だと上下2冊、青年についてもじっくり書かれてますので、
納得して読む事が出来ます。
ただ、文章だけでは読み取れない、建物、芸術に関しては
特権でしょう。
映画の枠に入れるのは、ちょっと厳しいのかな?
それで、宗教界でも物議をかもしたのかもしれないです。

私も今、うさぎさんを読んでますよー
「芸のためなら亭主も泣かす」です。
ほんと救ってくれてるのはゲイの旦那さんのようですね。
でもねぇうさぎちゃんじゃないけど、生きるって大変よね。
自分探しの迷宮に入る人の多さをホントに感じます。

しばらくご無沙汰していたうさぎさん、激変してらしたのね・・
ゲイの旦那様の温かさ、優しいおネエ言葉が泣かせますね。
デリヘルもしたとかで・・何それ??あ!と気がついてビックリ、どうしたのうさぎさん?でした。
何かしら居場所を探されてるんでしょうか。
さて?現在のうさぎさん・・どうされてるのかな?

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中村うさぎ

中村うさぎ中村うさぎ(なかむら うさぎ)は1958年2月27日生まれの女性、福岡県出身(その後親の転勤で横浜、大阪と移り住む)の小説家、エッセイスト。捜真女学校高等部・同志社大学文学部英文学科卒業。本名、中村典子(なかむら のりこ)。来歴・人物
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