蕨が丘物語・・・氷室冴子・・P258 集英社文庫

ラブ・コメディ編 ライト・ミステリー編 純愛一途編 大正ロマン編
の4つの話からなる。

陸の孤島とも言われる蕨が丘には名家権藤家が君臨している。村の誰もが当主の権藤小梅には頭が上がらない。
跡継ぎを一代飛ばして(税金問題?)、4人の孫娘の誰かにと考えているが、何とかそれを逃れたい4人姉妹、それぞれ策を練って・・・

その村の中学の校長先生として赴任した岩崎先生、そしてその娘美年子も巻き込んで(と言うより次々と考えを出していく)権藤家の騒動が繰り広げられる。

最後に小梅の過去のほんのりと甘い思い出を巡る「舞踏会の手帖」作戦??意外な結果に毅然とした小梅おばちゃんは・・・。

奇想天外・・楽しい1冊だった。
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