プロフィール

けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

    荒らしのためコメントは承認後紹介させて頂きます。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ようこそ・・


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

手紙・・・東野圭吾・・P355 毎日新聞社

毎日新聞の日曜版に、2001年7月1日~2002年10月27日まで連載されていたそうだ。取っていたのに・・新聞の連載を読んだ事がなくて、知らなかった。
でも知っていたら、1週間が待ち遠しくて大変だったかも。

東野さんの作品はどんどんと引き込まれて・・先を先を知りたくなってしまう。
昨年の11月に映画化されたそうだ。
他の作品同様、人物設定や、職業、違う面が多いけど、伝えたい事はそのままだったのだと思う。

犯罪者の家族となった苦悩が綴られる。世間の目は犯罪者以上に(犯罪者は隔絶されているので)世間に晒されて、生活の全てが犠牲となる。良き理解者となってくれた女性が出来て、やがて家庭を持って子供が生まれる。でもその娘まで「犯罪者の姪」とのレッテルが貼られる。被害者のご家族も想像出来ない位の辛さがあるだろう。

それと比べるのはきっとおかしいのだろう。表現するのは難しいけれど、その犯罪者の家族もどん底に落とされる。

謝罪の思いで被害者家族に宛てた、犯人からの手紙は被害者の家族にとっては苦痛であると言う事も描かれている。良かれと思う事が全く逆となる。

色々と考えさせられる本だった。
スポンサーサイト

コメント

これは姉が新聞の連載で読んで辛い~辛い~と叫んでいました。
私は、単行本になってから読んだんですけどね。
いつも思うのは、犯罪者より周りの人の方が大変だ。
なんですが、近くに息子が実父を殺した御宅がありでも普通にお家で生活されていたりするのでビックリしたりもします。
その息子(とっても中年)は、精神鑑定で無罪放免状態でお家で暮らしているらしくその方が怖かったりするので世の中って難しいわぁ~!!

情状酌量の余地ありと言うのもあるんでしょうね。
被害者・加害者と言うのも難しい時がありますね。
実は・・息子の中学では喧嘩で・・相手が転んだ時、打ち所悪くて亡くなってしまったのですよ。
そうしたら、殺人と言う事で加害者に。
それで家族は引っ越されてしまいました。
もう9年位になるかな・・未だに争いが続いてます。
亡くなった子の親御さんが市や県を相手に上告していて、
先日、証人として本人出廷で謝罪したとか。
でも家族は納得しないようです。
これに関しては・・喧嘩という事で、嘆願書に署名したのです。(少年院送りにならないようにと)
これもまた難しい事件(事故)です。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kei19.blog11.fc2.com/tb.php/1175-db3865e0

 | HOME |  ▲ page top