モノレールねこ・・・加納朋子・・P268 文藝春秋

加納さんの作品は読破してしまい・・新刊を楽しみにしていた。出版された事をあるところでお聞きしていたのに、すっかり忘れていたら、ネットのお仲間が読んだとブログに書かれていて思い出し、早速図書館で予約。思いの他早くお借りできて読む事ができた。

モノレールねこ他、7つの短編小説から構成されている。
それぞれが・・面白い、意外な内容・・こんな事があったらきっと楽しいだろう・・そんな楽しい小説だった。

モノレールねこ・・いつも平気な顔?をしてサトルの家のフカフカの座布団に寝そべっている。お母さんが埋めた種が芽を出している所に平気で・・ついにお母さんから「捨ててきて」と言われて・・お父さんと遠くまで。でも1週間後何もなかったようにまたチョコン。塀にいると太っているので肉が塀を覆いかぶさるようになって・・まるでモノレールのようで・・モノレール猫。赤い首輪をつけている、絵の具をすべて混ぜてしまったような不細工な猫。
そんな猫がサトルとある子との出会いを作り・・伝書鳩ならぬ・・伝書ン猫?
でもある日悲しい出来事で、途切れてしまい・・10年の時が流れ~~

そんなちょっぴりせつなかったりする話が楽しめた。
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