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けい

  • Author:けい
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寝たきり婆あの笑える家族・・・門野晴子・・P304 講談社+α文庫

前作の「ねたきり婆あ猛語録」発行後・・その後の婆あはどうされたかと、反響が大きくてこの本を書かれたそう。
NHK連続テレビ小説の「天うらら」の原案ともなった本。

今問題になっている老人介護、それをユーモラスに描き、主張する所は主張、本音で書き上げているので、現実を読むことが出来て、介護される母を思っては、有意義な本だった。
母娘と言う立場での介護・・門野さんの毒舌もなかなか笑えるが、これは実際に発した言葉ではなくて、心の言葉だそうだ。

介護される側の大変さも書かれている。
今後このようなケースがどんどん増えていく・・門野さんのような思いで、見つめていけたらまた様子が変わってくるかもしれない。

少し長いあとがきとして、前作を読まれた方からの感想について、丁寧にフォローをされている。
前後してしまったけれど、前作も読んでみようと思う。

門野さんは毎日新聞で・・アメリカ暮らしをしている娘さん一家について書かれていて、毎週読んでいた。こちらもなかなか大変な様子、お孫さんは大きくなられた事だろう。
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コメント

多分、このシリーズの本は全部読めたと思います。
このあとに確か、「気づけば私も婆あ」と言うようなタイトルの本がありそれで、シリーズが終ったように思うのですがその後に新刊出たかなぁ?
私は、エッセイ好きで特に、「佐藤 愛子」さんは大好きです。
読んだ事ありますか?

むーさんはこのシリーズ読まれたのですね。
今度調べて、読んでみますね。
門野さんは新聞でお孫さんについて、週1回だったか書かれていたので、
それを読んで、知った方です。
文中に登場する娘さんがアメリカに渡り結婚して、お子さんが生まれる。
そのお子さんは自閉症の中のアスぺルガー症候群で、
時々アメリカにも門野さんが行かれるのですよ。
その時に感じる障害を持った子に対する、日米理解の違いなどが
書かれていて、印象的でした。
もう、お孫さんも大きくなったかな?
佐藤愛子さん・・最近ご無沙汰ですが、昔よく読みました。
前は読みやすいエッセイ中心だったのですが、今は長編の魅力にはまってます。
愛子さんの本はポンポン、歯切れの良い文章だった気がします。

Dear Megan

この本でどれだけ救ってもらったか知れません。
こんな事を思ったり言ったりするのは、きっと世間では、鬼娘と言われたりするんだろうし、実際何にもしてくれないけど、要らない助言だけ言いに来る人がいてます。
スェーディンだったかな?自分の親でなく他人の親を見る言うのが普通になってるの。
良い関係で築けているなら良いけど(それでもべったりに介護になるとキツイ)他人なら割り切り易いのですよ。
とにかく介護してる方に言いたいのは、抱え込むな!自分の時間を持て!信頼出来るサービス会社をドンドン変えて良いから探して!
煮詰まると事件が起きるから!本当にそう思います。

むーさん

実際にかかわっている方にとっても
貴重な本なのですね。
ヘルパーさんについても書かれてましたね。
確かに・・他人と割り切ってお願いするって、
いいと書かれてましたね。
我が家も抱えている問題、今は週6日デイケアにお願いしているそうです。
兄が泊まりの時はショートスティだそうです。
その前、兄夫婦も疲れ果てて・・様々な問題が。
娘としても、お願いしている以上・・・
上手く休まる方法を考えてと思っていたので、
今は少し安心しました・・・。
門野さんのお母様もきっと末息子さんの近くの施設で
いい時を過ごされたことでしょう。
そちらに行く前に、すっきりしたお顔で・・
なんとご自分で立ち上がったそうで。
むーさんもお体労わりつつ頑張ってくださいね。
介護をお願いする者として、よろしくお願いいたします。

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