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けい

  • Author:けい
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てけれっつのぱ・・・蜂谷涼・・P271  柏艪舎 

新刊コーナーで見つけた一冊。

明治時代前期・・近代文化の夜明けの時代だけれど、まだ当時の人たちは・・旧い時代を少しずつ引きずっている。

5つの話が目次として書かれていたので短編小説かなと思っていたら、それぞれに出てくる登場人物が少しずつ絡んでくる。

銀二に憧れを持っていた伊平、でもある日訳があったのか姿を消してしまった銀二に伊平は反対に憎しみを覚えるようになる。
蝦夷開拓のため、次々と内地を離れる登場人物たち。

またそこで新たな思惑が渦巻く。
やがて銀二を狙う伊平
伊平に気を立ち退きを迫られていた、きし屋(総菜屋)の三婆・・
一番年上の婆が叫んだ。
「万一死神が来たって、あたしが呪文を唱えて追っ払ってやりますよ。あじゃからくれもん、きゅうらいそ、てけれっつのぱ、って」
すばやく身をかわす銀二・・・

でも最後はホッと温かくなる文で〆られていた。
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