鳩笛草・・・宮部みゆき・・P278 光文社 カッパ・ノベルス

「朽ちてゆくまで」「燔祭」「鳩笛草」の3つの作品から構成される。

それぞれ不思議な能力を持った女性が出てくる。

先の起こる事が見えてしまう智子、見つめる事でそのものを焼くつくしてしまう淳子、頭の色々浮かんできたり、相手の事を読むことが出来て、事件の捜査に感じてはいなかったが、役立てていた婦人警官の貴子。時には能力に翻弄されたり、自制出来なかったり、能力を使うことで体調を崩し、能力の衰えに怯えたり・・
でもそれぞれによき理解者が現れるのは安心して読める。

「鳩笛草」桜の季節、木の下の下草に混じって咲いている薄紫のリンドウに似た小さな花、鳩笛に似ているので、智子が命名したと言う。名前はわからないらしい、花が好きなので検索したらHITしなかった。春に咲くリンドウに似た花・・・フデリンドウかな?と思いつつ読んだ。
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