有栖川の朝・・・久世光彦・・P173 文芸春秋

図書館で何をお借りしようと探していた時、目に付いた。先日亡くなられたTVドラマの演出も手がけられていた久世作品、読んでみたくなり、お借りする事に。
その前、ブリジット・ジョーンズの日記を読むといいとお聞きして、読んでいたのだけれど、うっかり秋冬編。春夏編が先だったので、順番通りがやはり分かりやすそうと途中で変更。

田園調布の突き当た路地に、他のお宅とは異質の一軒屋、そこにはお月さん、安間さん、華ちゃんが住んでいた。と言うか・・・お月さんが何かしら企んでいる事を終えるまでの仮住まい。安間さんも華ちゃんも知り合いと言うわけではなく、お月さんの企み?の為に声を掛けられて、それに乗った2人が、その時を待っている。

お月さんは大学教授・弁護士も巻き込んで・・どうやら大々的な詐欺を働こうとしているらしい。それもかなり大胆に。
なぜか・・ちょっとせつない思いにもなるのは、お月さんを川獺(カワウソ)にたとえ、その習性が、いかにもお月さん・・・

企みはうまく運ぶだろうか・・・
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