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けい

  • Author:けい
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悪意・・・東野圭吾・・P309 双葉社

何をお借りしよう?と探している時目に付いた1冊、予約している直木賞受賞作品「容疑者Xの献身」はまだ順番が回ってこないけれど・・その前に同じ著者の本を「白夜行」についで読んでみたくなり。

一見仲が良く見えていた日高邦彦と野々口修・・共にジャンルは違うが作家である。
その日高が殺されてしまう。犯人は・・・
野々口修は以前中学の国語の教師だった。その時の同僚で2年で刑事に転職した加賀刑事と出会うことになる。

野々口修の手記、加賀刑事の手記・記録と言う形で、事件の真相が明らかになっていく。

なるほど・・と納得した事件の真相と思ったら、またそれは作り話、全体に犯人の「悪意」に満ちている感じがする。次々と変わる状況は充分に楽しませてくれた。
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