グットバイ・マミー・・・ケニー野村・・P204 新潮社

副題「母・野村沙知代の真実」
野村沙知代さんの前のご主人(故人)との間に生まれた次男が書いたいわゆる暴露本。
読みやすそうだったので、ボランティアの空いた時間に2日かけて読んだ。

「明けない夜はない」「終わらない道はない」これがケニー野村氏を支える言葉である。

一時世間を騒がせた、学歴詐称、脱税・・色々あった事を次男としての立場から真実として書いている。

よその家庭をどうこうと批評する気はない。
ただ・・血がつながったはずの家族がこうなってしまうのかと思うと、かなりせつない思いでいっぱいになる。

家族として何が一番大事なんだろう?反面教師としては勉強になる。
失意の中でアメリカに帰り・・やがて自殺してしまったケニーの父親がとてもかわいそうだ。
画面から見える監督からは考えられない弱さ、
異様なまでに地位と名誉、お金にこだわる彼女。
何がそこまでさせてしまうのだろう。
何度かTVで放送された色々な事が思い出される。

決して読んですっきりする本ではない。
ただ、母親からの愛情に欠けていたケニー氏が、今幸せな家庭を築いている事が救いかもしれない。
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