冬桜・・・藤原緋沙子・・P298 廣済堂文庫

カテゴリーを追加。いくつか直さなくはならない本がある。
一度読み始めると、江戸物はなかなか面白い、宮部さんもそうだし、この藤原緋沙子さんの隅田川御用帳シリーズもとても面白かった。

隅田川御用帳シリーズ第6弾。図書館には残念ながら文庫としては。今まで読んでいた「雁の宿」「花の闇」の3冊だけしか蔵書がなくて残念。新書でもう一冊長編時代小説があるようだ。

前2作同様、素浪人塙十四郎と橘屋の女将お登勢が、様々な事件を解決して、縁切りの来た女性達を安心した生活に送り返す。
2つの顔を持つ女性が当時は多かったのだろうか?悲しい位いとおしくかじる女性が登場してくる。

晴れて事件が解決し・・・そんなときにふと思う塙十四郎が愛した雪之の事、生き写しかと思う野江の出現だったが・・・
橘屋の女将お登勢と、もしかしてと思わせる最後に頬が緩んでくる。
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