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けい

  • Author:けい
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長い長い殺人・・・宮部みゆき・・P317 光文社

小説宝石に1989年12月から1992年2月号まで掲載された「財布シリーズ」を加筆修正して1冊にまとめられ出版。

「刑事の財布」「少年の財布」「探偵の財布」etc・・と1章ずつに付けられた題名。初めて触れる、財布から見た持ち主、周りの様子を描いているちょっと変わった手法の作品。

持ち主の一番身近にある財布が、見てきた、感じてきた事が綴られて、やがてそれぞれの財布の持ち主が1つの事件につながっていく。財布の中には事件につながる物が入れられるときもあるし、財布自体が人から人に渡っていく事もある。

最後は思いがけない人物の登場によって、4人も犠牲となった事件の真犯人が浮かんでくる。そして犠牲になった叔母を犠牲になる前に一番心配していた(甥)少年が突然姿を消して、刑事の勘で探し出し、刑事・探偵によって慰めを受ける。それを見守る「刑事の財布」「少年の財布」「探偵の財布」達。

ふと、乱雑な自分の財布が私をどう見てるんだろう?と思うと苦笑してしまった。
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コメント

なかなか変わった作品でしたね。
ところで今日本屋さんで変わった本を見つけて買ってしまいました。「宮部みゆきの江戸レシピ」時代小説の中で出てきた料理の写真が載った美味しそうな本でした。

変わってました。

財布の気持ちはお初でした。
思わず、だいぶくたびれたけど、少しは綺麗にしてあげなくちゃなんて思ったり。
平成お徒歩日記は買ったのにまだ読んでないんですよ。
江戸レシピですか、面白そうですね。
結構食べ物出てきますよね。特に深川界隈などの和菓子やさんとか・・・
今度探してみます、ありがとう。

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