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けい

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白夜行・・・東野圭吾・・P854

先日直木賞を受賞された著者、その本はさすがに予約がいっぱい。病院の本棚で見つけたこの本、ちょうど今ドラマが放映されている。ドラマは見ていないけど、ドラマにするぐらいならと期待をもってお借りした。

いきなり質屋の主人の他殺体が、子供によって発見される。誰が?その時点ではなかなか犯人があがってこない。疑惑を持たれた、質屋に通っていて、周りではその主人の愛人ではないかと言われた、母子家庭の母親が事故として解決されたガス中毒で亡くなってしまう。

その後沢山の人物が登場してくるが・・・すべては母親を事故で失った娘の雪穂(養子となって西沢から唐沢雪穂となる)に結びついていく。貧しい生活から、質素ながら上品な家庭の、娘となった雪穂は誰もが振り向く素敵な女性となって、事業も成功を収めていく。

一方、殺された質屋の息子桐原亮治はどんどん悪い世界に手を染めていく。そして偽名を使っての生活も始める。

事件から19年後、執拗に事件の解明のため動いていた老刑事笹垣が、なかなかいい味を出して、どんどんと核心に近づいていく。

行方不明となった2人のうちの一人が死体となって発見されたり、謎を残しての雪穂の新しい母の死。

それをすべて解決していくと言う形を取ってはいない。謎は謎のまま、読み手に投げかけて、最後に笹垣が桐原亮治を見つけて追いかけ・・不運の死を遂げるところで終わる。
亮治の父は誰に殺されたのだろう?雪穂の母親が愛人のはずと思っていたが、途中で自分の暗い過去を再婚した娘に聞かせる雪穂、殺人事件当時家にいたはずの亮治が、母親の含みを持たせた会話からもしかして・・。

ドラマは亮治の死のシーンから始まるそうだ。
原作とドラマとは別に考えたほうがいいとも書かれていた。
854ページと言う長編・・・初めはくじけそうだったけど、途中からはどんどん引き込まれるようになる、さすがは直木賞作家と感じる。
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コメント

東野圭吾さんは昔読んでいましたが、最近はご無沙汰しています。その中で好きな作品は「眠りの森」です。

東野さんは何度か手に取りながら今回が初めてでした。
容疑者Xの献身も今予約中です。(直木賞が決めて^^;)
白夜行は複雑な話でしたし、こちらにテーマを投げかけられてきす。
真相はそれぞれに考えていくようです。
ドラマはそうはいかないから、父親殺しという設定だそうですね。
眠りの森ですね、ありがとう。探してみます^^
只今1リットルの涙を読んでます。

それにもうひとつ「秘密」もよかったです。映画のほうは見ていないのですが。

「秘密」ですねφ(..)メモメモ。
今予約した本が4つ手元にあるので、読み終わったら探してみます。
今は直木賞直後・・・貸し出し中が多いかしら?

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