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けい

  • Author:けい
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ターミナルマン・・・サー・アルフレッド・メラン、アンドリュー・ドンキン・・P297

副題・・空港に16年住みついた男・本名メへラン・カリミ・ナッセリー

イランで生まれたアルフレッドはフランスのシャルル・ドゴール空港で出発の時を16年間待ち続けている。
昨年スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演で大ヒットとなった「ターミナル」はこの話を聞いたスピルバーグが10年前に聞いた事実を、ハリウッドで新たなストーリー展開で作品として仕上げたそうだ。
その他に2000年には「ここから何処へ」と言うイギリス映画で本人がそのまま本人役を演じていると言う。

アルフレッドはイランで生まれたが、自分の出生の秘密をある日父が亡くなった時に母親から知らされた。イランでは石打の刑にあたる重罪である。それを恐れて、育ての母は黙りとおし、夫が亡くなり財産を相続できないと知った時、彼に真実を話し出て行ってしまう。事実を知った伯父が本当の母親が住むイギリス行きを勧める。

しばらくはイギリスで暮らしていたが、ある日、身分証明書・パスポートが入ったバックを奪われてしまい、自分を証明するものをすべて失ってしまった。その後色々な国に亡命を申請するが・・・

やがて彼に興味を持った弁護士が、色々努力を重ね身分証明を得る寸前まで来るが、イランで生まれた事実を受け入れたくないアルフレッドはそれを受け入れずチャンスを捨てて、またシャルル・ドゴール空港第一ターミナルの真ん中で、バイバイ・バーの赤いベンチに座って待っている。
いつか、この本を読んだ本当の母親が会いに来て、空港を離れる時が来るのだろうか?
彼がイラン生まれを頑として否定している事が、いつの日か受け入れられる日は来るのだろうか?

話はまだ完結していない・・・。
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コメント

東野圭吾さんは昔読んでいましたが、最近はご無沙汰しています。その中で好きな作品は「眠りの森」です。

東野さんは何度か手に取りながら今回が初めてでした。
容疑者Xの献身も今予約中です。(直木賞が決めて^^;)
白夜行は複雑な話でしたし、こちらにテーマを投げかけられてきす。
真相はそれぞれに考えていくようです。
ドラマはそうはいかないから、父親殺しという設定だそうですね。
眠りの森ですね、ありがとう。探してみます^^
只今1リットルの涙を読んでます。

それにもうひとつ「秘密」もよかったです。映画のほうは見ていないのですが。

「秘密」ですねφ(..)メモメモ。
今予約した本が4つ手元にあるので、読み終わったら探してみます。
今は直木賞直後・・・貸し出し中が多いかしら?

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