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けい

  • Author:けい
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いのちのハードル(「1Lの涙の」の母親の手記)・・・木藤潮香・・243

1リットルの涙を書かれた木藤亜也さんのお母様潮香さんが、亜也さんの様子、「1リットルの涙」が出版された経緯、亜也さんと色々な方の交流、ご家族の様子、亜也さんが書かれた日記、手紙、そして自筆の文字がまとめられている。

亜也さんももちろん、お母様、ご家族がどれだけの涙を流されただろうと思うと、同じ母親としてとても辛い気持ちになる。
嬉し涙もあるし、悔し涙もある、辛い涙が多いけど。その時その時の思いをストレートの表現されていて、色々と考えさせられた。入院での医師、家政婦さんとのトラブル、この内容はとても貴重だ。今まで触れることの少ない事、垣間見る事で色々と自分自身の戒めともなる。
病院でボランティアをしているので、時々付き添いさん(この中では家政婦さん)から大変だと言う話をお聞きする事もあるし、看護師さんが、その方に、もう少しきちんとお願いしますと話されている光景に出会う事もある。どちらの思いも知る事でまた違う見方をする事も出来る。

亜也さんは5人兄弟、その兄弟愛もとても素敵に描かれている。母親を助け片腕となって看護してくれた次女の亜子さん。歳の離れた可愛い理加ちゃんのあどけなさがどれだけ、沈みがちな家族を救っただろう。そして優しい2人の弟。あまり表に出る事もなく、実際のお母様の手記にも登場する事も少なく「お母さんありがとう」の言葉は多く聞かれても残念ながら「お父さんありがとう」の言葉に触れられてはいなかった。黒子に徹して、後ろから家族を支えたお父様は何よりの力となっただろう。

色々と教えてくれた本だった。
あと一冊、「1リットルの涙」の順番を待ちつつ。
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コメント

わたしも「1リットルの涙」興味はあるのですが読んでいません。悲しすぎて切なそうで・・・。

2冊読みましたが

亜也さんの手紙と、お母様の手記、2冊読みましたが、確かに辛いです。
でもその中で精一杯生きていかれた亜也さんからはきっと得る物があると思います。
「1リットルの涙」自体はきっとかなり辛い内容でしょう。
でもこれを読んで沢山の手紙が届いた事が、亜也さんのまた生きていく糧になったそうです。
順番が回ってきたら感想書きますね。

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