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けい

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十二番目の天使・・・オグ・マンディーノ・・263

人間の弱さ、強さ、優しさ、色々な面を改めて感じさせてくれた本。

主人公ジョン・ハーディングは、事業で大成功を収めて、故郷に凱旋して多くの祝福を浴びる。人生において最も輝いている時でもあった。

その幸せが一気に崩れていった。最愛の妻と息子を事故失うという悲劇によって。
もう生きる術を持てなくなったジョンは神に許しを乞うように叫んで、引き金を引こうとしたその時、1人の天使が消し去ろうとした命を救ってくれた。幼馴染のビル・ウェスト、一時は病の為に瀕死の状態にあったと聞かされた、親友との再会だった。

そして、近隣の人達の暖かさが魂の抜けかかったジョンを少しずつ立ち直らせていく。

やがて、ビルからの誘いでもあったリトルリーグの監督として采配を振るうところまで回復していく。そこで出会う、彼にとっての十二番目の天使。亡くした息子リックに瓜二つ、その上に何か引かれるもの感じる。
ティモシー・ノーブル、貧しさの為身につけているものはどれも使い古したもの、野球のセンスも全くなくて、散々な有様。
でも彼の口から出る「毎日、毎日、あらゆる面で、自分はよくなっている!」「絶対、絶対・・・・あきらめるな!」の言葉はやがてチームの合言葉、そして球場に集まる観客の合言葉になっていく。

やがて、優勝決定戦の試合で・・・

薄々ジョンが感じていた、ティモシーの体調が、皆に勇気付けられ、仕事に復帰し起動に乗ってきた時にティモシーの主治医から告白される。
辛い宣告ではあったけれど、彼はジョンにとって本当の天使、十二番目の天使だった。いまや彼がジョンを支えてくれていると言っても言い過ぎではないほど。

辛い内容が心を刺すけれど、でもオグの表現の素晴らしさか、これからの希望も与えてくれる。
人の言葉、行動、思いがどれだけ相手を感動させて、勇気を与え、人生の転換に大いに役立つか、沢山の事を教えてくれた1冊だった。

そんな存在になる事は容易くないけれど、でも少しでも少しでも近づく事が出来れば、自分にとっても有意義なことだと思う。決してやろうとしてやれることではなく、心から思う、自然とあふれてくる事が大事だと思う。日々の自分の生活を省みて、何かを変えて行く事で近づく事が出来るのだろうか。気負わず、進んで行こう、そうも教えてくれた素晴らしさを感じ、静かに読み終えた。
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コメント

はじめまして

私はあまり読書i-70が好きな方でゎないのですが、この、十二番目の天使を読んで感動しました。こんなに泣ける本と出会ったのゎはじめてでしたi-238ティモシーの①つ①つの言葉が私を助けてくれましたi-189生きる希望をくれたような気がしますi-260本当にこの本と出会えて良かったなぁと思いましたi-179

ヒヨコさんコメントありがとうございます

いい本でしたね。
ティモシーの貧しいけれど、常に前向きにの姿勢が感動でした。
自分を奮い立たせるように、そしてみんなに沢山の物を残してくれました。
いい本に出合えるって素晴らしいですね。
また、いい本に出会えますよに。

感動しました

けいさん
はじめまして(^^)ノ
私も感動して泣きました。
オグ・マンディーノはどの本も好きです。

かずさん、コメントありがとうございます

オグ・マンディノさんの本はどれもいいですよね。
十二番目の天使は特に感動でした。
小さなティモシーの前向きな思いが、勇気をくれましたね。
いい本との出会いは素晴らしいです。

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オグ・マンディーノ『十二番目の天使』

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