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けい

  • Author:けい
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精霊流し・・・さだまさし・・398

自伝的小説。

櫻井雅彦が貰った一枚の写真、モノクロで雅彦の頬に涙が伝い、涙で光る顔の向こう側にはいくつもの小さな花が写っている。
それは雅彦と、弟の繁が母の為にと川岸の雑草の中から抜いてきた、1本の薔薇の木が見事な花を咲かせているものだった。やっと苦労から抜け出して、新しい住まいに引っ越す時に「次に来る人がこの薔薇で元気が出て、頑張ろうと思うよ。」との母の言葉に泣く泣く置いてった薔薇の花だった。それが今でも数百と思える位の薔薇が咲いている。

今日は広島に、9日には長崎に原爆が投下された。その後遺症で苦しむ親族が次々となくなり、船を模ったものを作り、担いで川まで流しに行く精霊流し。(長崎の古くからの新盆の風習)

若い頃大好きだったさだまさしの曲を口ずさみ、さださんの少年時代から、デュオ、ソロとして脚光を浴びるようになるまでの歴史が、様々なエピソードを交えて綴られていく。
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コメント

本当にそうですね。純粋な子どもにひかれているのかも。

こんな生活が繰り広げられていたのでしょうか?
小さいうちから奉公に出るんですから、今の子よりずっとしっかりしてるんでしょう。
けなげですが、宮部さんによってイキイキ描かれてますね。

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