プロフィール

けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

    荒らしのためコメントは承認後紹介させて頂きます。

カレンダー

04 | 2011/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ようこそ・・


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蝶々喃々・・・小川糸・・P385

ブログのお仲間の記事のコメントの中で見つけた本の名前。なかなか良かったよと書かれていたので早速予約、読む事が出来た。
食堂カタツムリの著者小川糸さんの作品、私には第2弾。

蝶々喃々とは「男女がうちとけて小声で楽しそうに語りあうさま」という意味だそうで、
まさにそのままのほんわかとした空気が流れていく前半。
日暮里駅から谷中銀座を抜けて・・・と一度行った事のある場所だったので、その時を思い出し、
着物屋さんはあったかどうか思い出せないけど、和の小物のお店はあったので、それと重ねて。
向島百花園の萩のトンネル、昨秋見たわ!とちょっと嬉しくもなり、楽しく読む事が出来た。

でも叶わぬ恋?いわゆる不倫?
そんなドロドロした感じは漂ってはこないけど、せつない思いにはなってしまう。
スポンサーサイト

夜行観覧車・・・湊かなえ・・P331 双葉社

湊さんの本3冊目です。
映画にもなった「告白」と同じように、登場する人物ごとに章が分かれていて、その時の人物の思いや行動が描かれている。

高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件、父親を母親が殺害?
その時息子は向かいの家の母親とコンビニで偶然会い、お金を貸してもらう事に。
向かいの家も母と娘との葛藤がある。その両方を見ている、もう1人のかなり謎めいた住人。
事件の真相は?3つの家庭を描いてるが、ちょっと心理を読むのは難しい。

子子家庭の身代金・・・赤川次郎・・P284 新潮社

小説新潮2009年4月号から11月号、2010年1月号から8月号に掲載

表題作を含めた八編の短編集
子子・・・父親は寝れ衣で指名手配中、母親は失跡、残された小学生の兄弟が力を合わせて、立ち向かう・・
波乱万丈の日々が綴られる。

秘密のスイーツ・・・林真理子・・P150 ポプラ社

「人のために何かするって、どうしてこんなにうれしいんだろう」不登校の小学生・理沙と、戦時下を生きる雪子。時代を超えて結ばれた二人の友情。心に響く感動の最新作―――内容紹介文より

林真理子さんが書いた初めての児童文学。
その文章に新しい林さんを見た気がします。心が温まる素敵なちょっと不思議な出来事。
最後にまさかの展開が。ワクワクしました。

国道沿いのファミレス・・・畑野智美・・・277 集英社

第二十三回小説すばる新人賞受賞作品

仕事上のトラブルで左遷され、6年半ぶりに帰郷した善幸。一見静かな町では、親友、家族、恋人、そして勤務先のファミレスでも、一筋縄ではいかない人間関係が・・・。現代をリアルにすくう青春小説――紹介文より

ちょっと複雑な人間模様が今風なのかな?せつなさと、投げやりと、色々混ざった、これが青春というものなのかも。

甲子園だけが高校野球ではない・・・監修 岩崎夏海・・P197 廣済堂書店


デパートへ行こう!・・・真保裕一・・P375 講談社

デパートに特別な思いのある、そんな人は多いと思う。
そんな思いが人一番強い、46歳の加治川は務めていた会社が倒産、今までもらった給料を貰える会社が見つからず、派遣会社の仕事でつなぐが、妻からの離婚届が置かれて、子供共に出ていってしまい1人に。

ひそやかな花園・・・門田光代・・P313 毎日新聞社

幼い頃、毎年サマーキャンプで一緒に過ごしていた7人、年に1度だけしか会えないけど、楽しいひと時だった。
でもいつしかキャンプも無くなって・・・時が流れる。
成長していく段階が年を追って描かれる。それぞれがそれぞれに成長していき、やがて、思いがけない再会となり、
キャンプの目的が分かってくる。

少し前TVで観た、本当の父親はと悩む青年。正しい治療なのか、かなり難しい問題だと思う。
順調に子供を授かった私には、何も意見を言う事が出来ないと思う。
 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。