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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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きよしこ・・・重松清・・P253 新潮社

名前はきよし。君によく似た少年。言葉がちょっとつっかえるだけ。話はある聖夜、ふしぎな「きよしこ」との出会いから始まる。
たいせつなことを言えなかったすべての人に捧げる、少年小説。(紹介文より)
自伝でもあるような気がする。子供へのメッセージを同じ吃音の息子を持つ母親から依頼され、
返事という形で書いたお話として書いたと文中で綴られている。
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ほのかなひかり・・・森浩美・・P289 角川書店

「たとえそれが どんな小さくて頼りない光であっても 歩む先に見えるのなら 人は生きていけるのです」
「聖夜のメール」他7つ話で構成されている短編集。心がホッとする話が詰まっています。

うちに帰ろう・・・広小路尚祈・・P158 文芸春秋

成り行きで主夫になった英樹、娘未来の子育てに、家事と奮闘する様子が描かれている。主夫ならではの苦労、逆転した夫婦の立場、頷いたり、笑ったり。
最後はほのぼのとする結末でホッとする。もう1話はかなり内容が前話と違うので、著者の幅広さを感じる。
図書館の新刊コーナーで見つけた、お初の著者の1冊。

くじけないで・・・柴田トヨ・・P109 飛鳥新社

「くじけないで」東北関東大震災の起こった今、送りたい言葉だけど、でも重たく感じられる方も多いと思う。
まもなく100歳になると言うトヨさんの、これまでの人生を振り返り、そして今の生活の中から素晴らしい詩が生まる。
勇気・元気・希望が貰える詩集です。

マリと子犬の物語・・・藤田杏一・・P282 小学生文庫

実話から生まれた映画「マリと子犬の物語」をノベライズした作品。
実は頂いた本で、内容を知らずに読み始めて、山古志村と言うのが出てきて、地震に関係してるのかな?と思い読み続けた。

地震の時の様子も描かれて、こんな予兆があるんだと知る事が出来た。
愛情たっぷりに育てられた、捨て犬だったマリの母犬としての強さを感じる。
精一杯の愛情を注ぐ,彩ちゃんと亮太君の様子がとても微笑ましい。それを見つめるおじいちゃん、親戚や周りの人達、人の温かさにも感動した一冊。

カッコウの卵は誰のもの・・・東野圭吾・P357 光文社

カッコウはオオヨシキリ、ホオジロ、モズ等の巣に托卵する。巣の中にカッコウが卵をうみ、元の卵より先に孵化し、カッコウのヒナは、先にあった卵を巣から落とす。疑うことなく、親鳥は自分よりも大きなヒナを育てると言うのを見聞きした事があった。

それを今回は主人公の娘になぞらえ描かれている。
ドロドロに渦巻く大人の汚さ、それを娘が気づくことなく済んで話が終わっていたのは何よりだった。
話に唐突なところがあって、小説としてはまとめてあるけれど、何が残ったかと言えば、なにも無い、そんな話で、東野作品としては☆1~2個??

犬のうなじ・・・野中ともそ・・P265 双葉社

「凧、つかむ」「天使のシンバル」「犬のうなじ」「だまされ星は、やさしい光」「椰子がなくちゃ、生きていけない」「月の穴」「銀河を、木の葉のボートで」の7編から構成されている。最後の話は単行本の為の書きおろしで、他は『小説すばる』掲載されていた物。

それぞれが「911」事件に絡めてあるのが興味深い。
人生の転機をどう過ごしていくかがそれぞれの立場で描かれている。
野中さんの作品は何冊か読んでいるのと、犬と言葉に釣られてお借りした、いい本でした。
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