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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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送り火・・・重松清・・P385  文芸春秋

たまたま図書館で「愛は苦手」の順番が来てをお借りした時、もう1冊を探した本だったので、読み始めて「愛は苦手」の構成と似ていてちょっと不思議な感じがした。

フジミ荘奇譚、ハードラック・ウーマン、かげぜん、漂流記、よーそろ、シド・ヴィシャスから遠く離れて、送り火、家路、もういくつ寝るとの9編から構成されている。
こちらも笑いに涙、ちょっとぞぉーとといろんな作品を一度に読める、そんな読書のだいご味が味わえる1冊。
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訪問者・・・新津きよみ・・P385 角川ホラー文庫

新津きよみ第3弾!傑作サイコサスペンス。
腰を痛めて、休んでいる間に、5冊読んだ中のこれが最後。新津きよみさんの作品はこれで3冊目。
痛い事も忘れるぐらい、この5冊を一気に読んでしまった。どれだけ本にも助けられてるかと思うと、とてもありがたい。読書が好きで良かったとしみじみ思う。

強盗殺人の犯人が、夫が出張の為に幼い息子と2人っきりで留守番をしている家に侵入し、立てこもるり恐怖の時が幕を開ける。
そんな状態の中で、様々の状況にあたって、変化していく女性の心理を描く。
その中に新たに起こる殺人事件をうまくからませて、話は進んでいく。2人の命は・・・

悪女の秘密・・・新津きよみ・・P324 光文社文庫

傑作心理サスペンス、日常に潜む殺意を描く11篇。
短い中にギュッと収められた、恐怖。最後にあるオチと言うのか、結末がどきっとするけど、うまく描かれていると感じる。
新津きよみさんの作品は読書大好きなお仲間は送って下さるので、随分読む事が出来た。怖いけど面白い。

アントキノイノチ・・・さだまさし・・P274 幻冬舎

「あの時の命」・・・生きることの重さを知るほど、生命は大切で重くなる。

遺品整理業“CO‐OPERS”の見習いとして父の口利きで入った杏平。
そこでの仕事、社長・上司の佐相さんはじめ、仲間の暖かさで、壊れていた心が癒されていく。
そして再会とわかった居酒屋のバイトの雪ちゃんとの衝撃の告白・・・

現在と過去を織り交ぜて話が進む。
さださんの歌もいいけれど、小説も読むたびに感動する。

キーパーズの社長・佐相さんより遺品整理についての協力を得たそう。現実にある職業なのですね。
http://www.keepers.jp/キーパーズ

ひまわり事件・・・荻原浩・・P495 文芸春秋

久しぶりの荻原浩さんの長編小説、楽しみにしていたので期待大。

隣接する老人ホーム「ひまわり苑」と「ひまわり幼稚園」。一筋縄ではいかない園児と訳ありの老人のちょっと不思議な交流を描く。いつの間にか、いい関係が築かれているのが心地よい。
大人社会の嫌な面を子ども達がどう抵抗するか?そこで起きたカゲキな「事件」・・・突飛だけど、痛快でもある。

愛は苦手・・・山本幸久・・P266 新潮社

カテイノキキ・買い替え妻・ズボンプレッサー・町子さんの庭・たこ焼き、焼けた?・象を数える・まぼろし・愛は苦手の8篇から構成された、連作短篇集。

40代前後のいろんなタイプの人達が織りなす生活を描く。
ユーモア、ブラックユーモア、色々ありの、なかなか面白い一冊だった。
山本作品は5冊目、どれも味わいがあってすごくいい。
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