プロフィール

けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

    荒らしのためコメントは承認後紹介させて頂きます。

カレンダー

05 | 2007/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ようこそ・・


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エイジ EIJI・・・重松清・・P398

山本周五郎賞受賞作。

14才の少年エイジは桜ヶ丘ニュータウンに住んでいる。戸建とマンションとで出来ている新興住宅地。
そんな一見静かな街で・・通り魔事件が多発した。後から棒状のもので殴ってくる、被害者は女性で22件もおきていた。ある日妊婦が襲われて、胎児が亡くなってしまうという事も。10代後半から20代前半が犯人らしいと噂となり・・エイジ達も落ち着かない。

同時進行で、エイジは密かに慕っているクラスの女子と同じ委員になって、ちょっとワクワクしたりドキドキしたり。

通り魔の犯人が捕まった・・身近な人物に混乱するエイジ達。噂では「好きだった子に邪険にされて」が動機と言う。

重松清さんならではの、表現で話が展開していく、家族、恋愛、友情、エイジの心の深い部分を絡めた14才エイジの物語。
スポンサーサイト

母恋旅烏・・・荻原浩・・P422 双葉文庫

荻原浩さん・・・一番初めに読んだのが、ドラマ化もされた、若年性アルツハイマーに罹った方の心の葛藤、家族の苦悩を描いた作品。その後色々挑戦しているけれど、様々なジャンルを書かれていることに素晴らしいな~と感じてしまう。

この本もコミカルだけど、「ぼく」の心のうちを細かに表現していて、ホロリとしてしまうラストでもある。

始まりはレンタル家族派遣業と言う、何度か話(小説)の題材として出てくる仕事を、なんだかんだの末に雇われは辞めて、独立して始める事から話が始まる。
花菱家が6人が中心となって話が進む。元は大衆演劇の役者だった、父親、清太郎の勝手気ままな性格に家族が振り回されて、借金は嵩むし、とうとう住む家を失ってしまうと言う緊急事態。

そんな時、かつてのよしみで旅回りの一座に加えてもらうことが出来た。でも旅回り・・まだ小さい「ぼく」は訳が分らない間に・音響係りになったり・・役者をこなす羽目に。
滅茶苦茶な世界の内容だけど、知らない世界を見るのはまた楽しい。

突然の母親の失跡、姉の芸能界デビュー、色々ある中で「ぼく」は意外な才能を発揮して役者として成長していく。

花菱一家は今頃どうしているのかな?

ハリー・ポッターと謎のプリンス㊦・・・J.K.ローリング・・P509 静山社

いよいよ後編。

ダンブルドア教授との特別授業が続き、過去を様々経験したり見たり、少しずつヴェルデモート卿の過去が分ってくる。

マルフォイとスネイプ教授との不可解なやり取り、どちらもハリーの心を揺らしていく。

話が最終章に近づくにつれて、かなり複雑になってきた。でもどうなっていくのか、ますます読むスピードが早まる。

意外な事件、まさかあの教授の死があるとは考えもしなかったので、かなりショックでもあった。でも最後・・本当に死んでしまったのか・・何かしら、最終章でもある7巻で違う展開となる事を期待している。

成長していく、ハリー・ロン・ハーマイオニーの姿が頼もしい。時にはぶつかり、時には相手を尊重し。6年間という長さ、出版される事自体も長いので、余計に真実味があるような錯覚になるのか。

謎のプリンス・・父親ではと言うハリーの思いが覆されてしまったようだ。では、なぜハリーのもとにその本が来たのだろう?全てが最後に答えとして出てくるのだろうか。
 | HOME |  ▲ page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。