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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

    荒らしのためコメントは承認後紹介させて頂きます。

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ささら さや・・・加納朋子・・P325

いきなりの交通事故でのさやの夫の死には驚いたが、おとなしく危なっかしいさやの為に夫は自分が見える人に入ることでさやを助けていく。

大事な息子のユウスケを、義父の後継者にする為狙う義姉から守る為に叔母の住んでいた地に身を隠す。
そこで出会う3人の老婆とエリカ。さやのどこかほって置けない、魅力?に色々と世話を焼いてくれる様子がとても温かく表現されている。
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ねじの回転・・・恩田陸・・P444

里伽子さんが読まれたと教えてくださった本。やっと図書館で巡りあったが、かなり厚い本。読みきれるだろうか?パラパラとめくって内容も難しそうだったけれど、挑戦する事ににした。

歴史の検証の為、選ばれた人物がある事件をもう一度再生をしていく中を動いて行く。
真実がずれると警告が入り、また時間を遡って再生のやり直し。初めはなかなか理解出来なくて、読み進めていたけれど、段々とのめり込み読むペースが早まった。
ハッカー?の襲撃にあって、思いがけない病気が流行ってしまう。これでは歴史が完完全に狂ってしまうと、何とか立て直しを図るが・・・

初めと終わりにつながりを見つけた。
最後の締めくくりに書かれる、偶然の出会いは、話の流れからするとどんなものだろう?

恩田陸さんの「夜のピクニック」は今年書店が売りたい本の第一位に選らばれたそうだ。興味あり。

ドリーム バスター・・・宮部みゆき・・P364

夢の中で不思議な2人組に出会う1組の母娘と1人の青年。
それは別の星で行われたある実験の結果、こちらの(二ホン)世界に逃げ込んだ囚人が誰かにとりつき、破壊していく。それはどこか隙のある人間が関っていて、夢の中で2人組(ドリームバスター)と出会うことで解決していく。

と書くがあまりにも話が突飛で難しい。
しかも最後はその世界の1人が改造人間だったと終われば益々解らなくなる。寝る前に読んでいると、自分でも不思議な夢を見るから影響力は強いかもしれない。

次男が図書室で見かけて知っていたと言う。表紙はまるで漫画?と思うようないかにもと言う頭のきれそうな若者と、体力自慢の筋肉質ないかつい感じのおじさんの絵。
若者向けの本かも知れない。「2」も出ているそう。

ガラスの麒麟・・・加納朋子・・P318

突然、17歳の少女が道を訪ねる振りをした通り魔?に殺傷されてしまう。いったいなぜ・・・

彼女の周りでは色々と話が巡っている。
第2の犠牲者が出るのでは、と心配されていたがその前に犯人は逮捕される。殺された少女が守ったのかもしれない、そんな最後だった。

一度読んだだけでは内容を掴むのがかなり難しい話だった。

落下する夕方・・・江國香織・・P287

江國さん初挑戦の一冊。
話題になった「号泣する準備はできていた」を図書館で予約中でその前にお借りしてみた。以前映像化されている作品だそう。

「引っ越そうと思う」「引っ越そうと思うの」恋人同士だった2人が15ヶ月を挟んで口にした言葉。初めは私(梨果)思いもしなかった健吾からの別れの言葉。そして私から言葉はどう進展するのだろう?

突然現れた華子という存在に振り回される、でも憎めない心地良い相手。自由奔放に生きているかのように見えた華子の悲しい最期。沢山の傷を負ってしまった私だけれど、これから先の生活は平穏に過ぎていくのだろうか?

半落ち・・・横山秀夫・・P297

半落ち・・・言葉の意味が読み始めて分った。犯人とされた者が、罪を認め動機を話していく=落ちる ・・黙秘権を行使され、全てが明らかにならない場合が半落ちと言うことだった。

現職警察官が病気の妻を嘱託殺人、出頭するまでの空白の2日間を巡って、警察、検察、メディアが駆け引きをする裏の世界が垣間見られる。

空白の2日間が1人の青年によって明らかになる。
生きる事を教えてくれたお互いの絆は看守、警察にも響く。
映画は読むまで我慢していたけれど、犯人役の寺尾聡が時々浮かんできた。

今夜は眠れない・・・宮部みゆき・・P256

物語をサッカーの試合に例えて、キックオフ・前半戦・後半戦・PK戦と続いていく。

緒方雅男君、中学一年生サッカー部で一人っ子、平凡な生活が1人の弁護士の訪問で崩れてしまう。
最後はまた家族がひとつにまとまりハッピーエンド?

友人の島崎俊彦君との絶妙なコンビが事件のキーワードを見つける。冷静な島崎君に対して渦中にいる雅男君の時々とぼけた行動が上手く表現されている。

宮部みゆきさんの描く少年が主人公の話は目線が低い事もあって、とても読みやすい。読み始めたら「今夜は眠れない」になりそうだったので、途中でやめて、続きは今朝読み終えた。
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