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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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ターン Turn・・・北村薫

「君」・・・森真希は銅版画家の新人、作品は額付きで2500円、店頭に並ぶが売れない。ある日交通事故に遭う。でも目覚めたら大破しただろう車はちゃんとあり、自分も元気。事故の時点で二人の自分が出来上がってしまったらしい。確実に時を刻んでいく昏睡状態で病院のベットに横たわる自分、普段の生活を送りながら事故の起きた3時過ぎに必ず戻ってしまう自分。

ある日彼女の売られていた絵に興味を持ったイラストレーター泉洋平が購入し、何かに動かされるように作者調べを始め、唯一同じ時間を繰り返す真希と電話でつながる。

面白い構成を考え付くのだなと感心する。絶対に有り得ない事、でもそれが物語として進んでいき、こちらも引き込まれていく。
少しづつ回復の兆しを見せる真希。話はそこで終わる。どう今後話を展開させていこうかと自分なりに創作していくのも読書の楽しみでもある。
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姑獲鳥の夏・・・京極夏彦

映画化されるとお聞きして、では早めに借りようと図書館へ行った。京極夏彦さんの本はどれも長編だそうでデビュー作であるこの本も5cmの厚さがあるが、まだまだ薄いそう。

読む時間が取れずなかなか進まない。延長しなくてはならなそうだ。感想はまだまだ先・・・

ハリーポッターと不死鳥の騎士団㊤・・・J.K.ローリング

友人からお借りした。
シリーズ第5弾、ハリーも15才。随分成長した様子が伺える。しかもかなり自己主張が強く、揺れ動く心、今時の子供と同じ感じもしっかり表現してありママさん作家ならではだなと感じた。

書き出しもいつもと大分違う。不可解な事件からの幕開け。ダーズリー家を巻き込み話が進む。

不死鳥の騎士団と言う存在が少しずつ分かってきた。まだ170ページ今回もワクワクさせてくれる予感が。

盲導犬クイールの一生・・・写真・秋元良平・・文・石黒謙吾

いつか読んでみたいと思っていた。ボランティア先の本棚で見つけて早速お借りして読んだ。

クイールの一生を通して、一匹の可愛い子犬が盲導犬となり、その後、盲導犬を広める為の運動のボランティア犬となっていく様子が産まれた時から撮り続けられて写真と合わせて綴られている。天性の素質を持って産まれて来たクイール、優しい飼い主の下に生まれ、ハピーウォーカーに託され一才まで沢山の愛情を受け、その後盲導犬としての厳しい訓練を受ける。

そこまでには育てる側も、クイールも辛い中を通らなくてはならない。人の目の代わりになるのがいかに大変かが良くわかった。
悲しい最後のわかれ・・・・クイールご苦労様でした。そして感動をありがとう。

姑獲鳥の夏・・後半

久保寺医院で起きている謎めいた出来事が次々と明かされていく。過去のトラウマが多重人格を作り上げ、複雑に絡み合う。今綺麗に咲き誇るダチュラ(エンジェル・トランペット、朝鮮朝顔)の毒が使われて。

なかなか進まず、お手上げかなと思った。教えて頂いた通り250ページを過ぎたあたりからグーッと引き込まれ、一気に620ページ読みきってしまった。
どう感想を述べていいか難しいが、デビュー作での大作、見事な作品だと思った。

ひょうたんから空・・・銀色夏生

前の本はまだ読みかけ。出先に薄めのこの本を持って行き読み終えた。以前読んだ「ミタカくんと私」の続編。

ミタカくんは相変わらず、ふらっとナミコの家に来ては過ごして行く。前回と違っていたのはお父さんが家を出てしまったことだった。お母さんがこの夏に日除け代わりに育てたいと思っていたひょうたんを通して、お父さんが帰ってくる。と言うよりも出てしまったものの失敗、お母さんに帰ることを許される。

沢山の人を引き付けるナミコの家の魅力。お仲間になれたら楽しそう、そんな思いになってしまう楽しい1冊。

さあ、前の本も進めなくては。

終わった・・・

ピースが逮捕された。それも、一番ピースが大事にしていたプライドを傷つけられて。ピースの歪んだ性格は子供時代にあった出来事が作り上げていた。すっきりした後味では決してなかったけれど、トータル1000ページを超える長編、いい作品だと思った。

週刊ポストで3年余の連載、その後改筆加筆で2年、5年の歳月が生み出した作品である。映画も観てみたいと思った。

余談・・・以前読んだ、「ちび象ランディと星になった少年」がNHKラジオの私の本棚で中井貴恵さんによって朗読された。今ラストを聞いている。自分で読むのとは違った感動がよみがえる。今度映画化されるそうだ。主役はカンヌ映画祭で主演男優賞を取った柳楽優弥君。(以前読んだビートキッズも映画化されるそう)

僕、はまじ・・・浜崎憲孝

ちびまるこちゃんに出てくるはまじが書いたエッセイ。
ちびまるこちゃんの登場人物の裏話、実際のはまじの苦悩の日々、はまじのすべてが包み隠さず?書かれている。

ほぼ同世代、書いてあるエピソードひとつが懐かしい。
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