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けい

  • Author:けい
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    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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楽しかった!

魔女の宅急便、映画と違ったエピソードの数々、とんぼとの出会いも違っていたしとても楽しく読めた。

1年過ぎて一時家に戻るシーンはすぐ帰るのだからと思っても、皆が寂しがる思いが伝わりちょっとホロり。

次も読みたくなった。是非お時間があったら読んで見ませんか?
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魔女の宅急便・・・角野栄子

掲示板で教えて頂いた中で2冊だけ借りることが出来た。
先に魔女の宅急便を読む事に。テレビやビデオで見るのとは、また違った面白さがある。

この話は1982年4月~83年3月「母の友」に連載されたものに、加筆訂正されたもの。

児童書だけあって時々入る挿絵がとても綺麗な絵でちょっと嬉しい。初めて「魔女の宅急便」としての仕事が入る。ジジがお届け物代わりになるシーンまで読んだ。これから映画と違うエピソードもあると言うので楽しみに読もう。

なんだろう?

不思議な世界が広がるが、難解で頭をひねる。
やっと最後に来て状況が分った。何を伝えたかったのだろう?
「14歳・心の風景・・・NHK出版」「デジタルチルドレン・・・ソフトバンク」を参考に執筆したそうだ。
ネットの中のバーチャルな世界に気を付けてかもしれない。

生き抜くために

赤い月を読み終えた。
女性の強さを感じた本だった。凄まじい混乱の時代、敵国の人間となっても家族を守り通し、女性としての心も失わず、それが子供達を苦しめる事になっても貫き通す一途な思いは激しかった。

「人生は、美しいはずだから」
引き揚げ船から見える敗戦国日本。戦争がすべての人の人生を狂わす。何があっても生き抜いていくと言う母の執念が家族を支えた。【愛】「大切なのは自分自身の命を生きつづけるための愛よ、愛あってこその命、命あっての母なのよ。」

空のレンズ・・・片山恭一

日本の出版界で1番も売れている「世界の中心で愛を叫ぶ」の著者の本。

読み始めての感想・・パソコンをしていなかったら理解できない面が多かっただろう。今の時代を描いている本である。
チャット・ウイルス・フリーズ・オフ会・マウスポインタ・リンク・ネットサーフィン・HN・DL etc・・・
パソコンを操作しておこる不思議な現象、ちょっと怖いかもしれない、と思ってしまう場面がある。吸い込まれないように気をつけなくては。

赤い月(上下)・・・なかにし礼

お勧めを受けて、図書館で予約し読むことが出来ました。

直木賞作家・なかにし礼の実際の体験を下に、激動の時代を生き抜いた彼の母の姿を描いた小説で、映画化、ドラマ化もされている。

昭和20年8月中国牡丹紅市警察署に一通の告発状が届くところから始まる。雇っていたロシア語の家庭教師がスパイであるという事で摘発されれば即刻死刑、冒頭からの出来事が衝撃的だった。

北海道小樽から夢と希望を胸に昭和5年5月当時の満州に造り酒屋を興すために森田勇太郎波子夫婦、子供達が旅立つ。軌道に乗せてからは着実に業績も伸び夢のような生活を送って行った。しかし、日本敗戦の色が濃くなる頃から生活は一変、逃げ惑う日々となる。

現在から書き出し、そこまでの回顧が続く。
同じ時代を描いた、大地の子、ワイルドスワンとは違ってこれはその時代を生きた日本人の壮絶な姿が描かれている。日本が犯した過去の過ちが中国人、ロシア人、そして自国の人々をも苦しめた。人間が考える事の愚かさを改めて感じ、まだ世界で起こっている紛争に心を痛めた。早くそこにも平和が訪れますように。

あなたを産んでよかった・・・マーサ・ベック

エリートの中で生きていくことの大変さが綴られている。人に助けを求める事は負け犬に、常に向上する事だけが要求されている。そんな中で二人目の妊娠、羊水検査で障害児であることが判明して、また一段とマーサに重くのしかかる。当然のことのように中絶を迫る医師。それを跳ね除ける事でまたエリート集団から好奇な目で見られることになる。

そんな中で産まれて来たアダム。アダムには天使が住んでいる、そう言ってくれた友人の言葉が暖かい。表紙には満面の笑みを浮かべたアダムと優しく抱きかかえるマーサの写真が載せてある。見てる私も自然に笑顔になってしまうよな素晴らしい写真である。

自分探し、幸せ探し、そして生命のの尊さを感じる事が出来るお勧めの一冊。
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