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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

    荒らしのためコメントは承認後紹介させて頂きます。

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お金で得られない人生

「お金がなければ幸せになれないと悩んでる人にわたしの76年の経済生活は参考になるかも知れません」と締めくくられていました。お金で欲しい物、美しい肉体を得る事は出来ても心までは買えないと改めて教えられました。どうしてもお金さえあればが普段の気持ちですが、そこを冷静に考えるいい機会になりました。読書する事が私に潤いを与えてくれて感謝です。奥様の曽野綾子さんについても触れています。
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白い巨塔

ちょっと軽いもので読む態勢整えて、また長篇に挑戦です。
今テレビで放映中ですが、田宮二郎さんの印象が強くあるので読書に専念します。友人のマリリンさんにお借りして読み始めました。沈まぬ太陽と同じ山崎豊子さんですので表現が似ているようです。国立大学病院の話ですが、かなり前の出版ながら現在に通じる事があるようです。教授の椅子を巡っての様々な思惑から始まります。前にもましてゾクゾクとします

大学病院は・・・

子供が2階で待っていてという間に珍しく椅子に座っての読書でした。ベットで寄りかかり読むのがお気に入りのスタイルです。

ホントにこうなの?人間って自分の出世の為ならどんな手でも使うのでしょうか。探りあいばかりの付き合い方にドキドキハラハラさせられます。名誉ってすごいことなのでしょうね。でも勝ち取る事がいかに相手を蹴落とすかで決まるのでは切ないです。執刀後の疲れを癒す為に妻以外に安らぎを求める財前五郎。平凡な生活の私には理解しがたく、感想として書くことが難しいです。何か伝わるでしょうか?・・・。

やっと半分

小さな字でびっしりなのでやっとここまで来たかな?と言う感じです。出先でテレビでの様子を聞きました。少し年上の方が多いので「田宮二郎さんの方がいいね」「本読むなら見るより読んでからがいいよね」という事でした。

今後を巡っての探りあい、財界人が教授を差し置いて助教授に診察依頼を目にする退官間際の教授の焦り、官僚が次期選挙出馬、当選を狙うべく進める根回し・・・。ここでもまた?と思いつつ先を急ぐ自分はすっかり山崎豊子ワールドにはまっているようです

誤診?

気がつけば300ページを過ぎていました。
財前の自分の腕の過信、ドイツでの国際外科学会からの招聘、特別講演に心奪われて、手術を担当した患者への前後のケアをすること疎かにする。患者は急変して突然の死を迎える事に。

東元教授の娘が父の言葉として里見に語った「熟練した医師の誤診、誤療と言うものは、誤つべきつころで誤たず、ごく些細な何でもないところで重大な誤りを犯してしまうものだ」と言う言葉が心に残ります。

遺族が財前を相手に裁判に持ち込むことに。今でこそ医療ミスを医師側が認め、逮捕される事もありますが、この当時では裏の力で納めてしまうことが出来てしまうようで、先が気になり、読むペースが速まったようです。裁判の行方が気がかりです。

現代の白い巨塔

なんともいえない気分で読み終えました。
判決は後味の悪いものでした。原告の心情を汲んだにしても、あまりにも非情な審判でした。
正しい証言をしたものが大学を追われ、誤診したものが大学の栄誉と権威を守る為にと、あらゆる力を結集させて誤診を否定し、責任逃れをして大学に留まる。

出来上がったばかりの白い巨塔。でもその内側は封建的な人間関係、真実を訴えようとしても、排除されるだけの非情な世界。

そこを去ることを決意した里見助教授。その後は・・・・。
続篇に続きます。

複雑・・・。

今上の3分の1。場面が次々変わるので頭の回転を良くしておかなければなりません。それで大体の様子をつかもうと、映画にもなったという事でいろんなHPを見てきました。なるほど・・・吉村貫一郎が主人公。これから話が広がって行くようです。

昨晩はその息子が父親の脱藩知った寺子屋の先輩からいじめを受けてるところでした。父の脱藩を謝り、吊るし上げに耐える子供嘉一郎の姿はその時代の悲しい運命なのか、なんとも言えない気分でした。末っ子とそう変わらない(3年生ぐらいらしい)歳の子です。父親の置かれてる立場をこの歳で意識するのですから、余計辛かった。さあ、気を取り直し先に進みましょう。
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