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けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

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千の風になって ちひろの空・・・新井満 絵いわさきちひろ・・P60 講談社

やさしい、いわさきちひろさんの絵に、「千の風になって」のあの歌詞が綴られる。歌声が思い出される。

後半は新井満さんの思い出が「あとがき」に代える九つの断章
 青空に浮かんだ一つの赤い風船

子供の頃の思い出といわさきちひろさんの息子さん ”安曇野ちひろ美術館”館長の松本猛さんとの出会いも書かれてる。

どこか寂しそうな、憂いを含んだちひろさんが書く子供達は息子さんがモデルだそう。

元の英語の詩は作者不詳だそう。

Do not stand at my grave and cry;
I am not there, I did not die.
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オロロ畑でつかまえて・・・荻原浩・・P224 集英社

荻原浩さんの第一作目。第10回小説すばる新人賞受賞作品。

小さな広告代理店、ユニバーサル広告社を舞台に話が展開していく。経営状態は最悪で・・持ち上がった企画も通らずに他社に取られて、途方にくれていた。

一方過疎化に悩む、奥羽山脈の一角、日本最後の秘境と言われる大牛山の山麓にある寒村、牛穴村の青年会は、何か村おこしは出来ないかと考えていた。かき集めた500万ちょっとのお金で頼む事は出来ないかと、村を代表して、東京の大学に通った事のある米田慎一と「いつかはこの村を出る」と酔っては口にする村山悟を伴って、慎一の大学時代の友人が勤める東京の「帝国エージェンシー」という広告代理店に向う。
案の定軽くあしらわれて・・ひょんなことから、この会社に企画を取られてしまっていた、ユニバーサル広告社と出会う。

広告社の石井社長始め、話の中心となる杉山、グラフィックデザイナーの村崎が牛穴村へヒヤリングに出かける。

事前調査、企画、実行とその都度横文字の説明があるのが、専門的で面白い。でも・・・内容が伴っていないのが、低迷している理由のユニバーサル広告社である。

どんな企画で村おこしをするのか・・
村人も沢山登場して、マスコミも引きずり込んでの大騒動。
最後は意外な展開に・・笑ってしまう。

一番初めに読んだ著者の作品「明日への記憶」とはかなり違う作風だけど、コミカルな作品で楽しく読む事ができた。

ほうずきの詩・・・詩・画 白鳥美津子 BOC

ボランティアの空いた時間に書棚にあった詩画集を読んだ。
「輝きの季節」「神様からの贈り物」「母の祈り」の3つのテーマに分けられている。

今の季節にぴったりだった素敵な詩「桜の樹が 季節に贈れぬように 一時も休まず 生命懸けで つけた花ばな」
そうして、今年も素敵な桜の花が愛でられる思うと、いとおしくさえ感じる。

神様の贈り物は、植物、生き物の素晴らしさを詠っている。
それぞれに、役目があって、成長していくもの達に感謝をしなくてと改めて思う。

母の祈りは、母として、母の娘としての思いを綴っている。
鉛筆画でしょうか、繊細な筆遣いも見事で、詩を一層引き立てている。
時には、静かに詩を詠むのもいいなと思うひと時だった。

Q&A・・・恩田陸・・P309 幻冬舎

Q&A・・なんだろう?と興味をひかれた題名。

全編にわたって、それぞれの会話形式で話が進んでいく。
質問して答える、そういう繰り返しの中で、事件が起きた事、事件の真相?、それを取り巻く色々な人達の、苦悩や思い、段々本筋が見えてきて、多分殺人が起こっただろうと推測されたり。

とあるショッピングセンターで起こった、原因不明のパニックで、入り口にお客さんが殺到して、折り重なるような状態で多くの死傷者が出てしまった事件?事故?
群集心理をうまく使った実験にされてしまったと言う、一節が出てくる。現実にも、誰かが流した噂で紙不足を心配され、多くの人がトイレットペーパーや色々なものが売切れてしまう事態がかつて起こった。
大人数が集まるショッピングセンターで、誰かが「火事だ!」持っている袋をつぶして液体が流れ出し「毒ガスが流れてる!」と叫ぶ事で、パニックに陥る事も有り得る気がする。
そう思うと怖い思いがする話だっし、常に有り得ない事と思わずに心して、冷静に対処出来るような状態にいなくてはと強く感じた。

ほうずきの詩・・・詩・画 白鳥美津子 BOC

ボランティアの空いた時間に書棚にあった詩画集を読んだ。
「輝きの季節」「神様からの贈り物」「母の祈り」の3つのテーマに分けられている。

今の季節にぴったりだった素敵な詩「桜の樹が 季節に贈れぬように 一時も休まず 生命懸けで つけた花ばな」
そうして、今年も素敵な桜の花が愛でられる思うと、いとおしくさえ感じる。

神様の贈り物は、植物、生き物の素晴らしさを詠っている。
それぞれに、役目があって、成長していくもの達に感謝をしなくてと改めて思う。

母の祈りは、母として、母の娘としての思いを綴っている。
鉛筆画でしょうか、繊細な筆遣いも見事で、詩を一層引き立てている。
時には、静かに詩を詠むのもいいなと思うひと時だった。
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