プロフィール

けい

  • Author:けい
  • 読書が大好き。
    今年は何ページ読めるか、挑戦です。

    荒らしのためコメントは承認後紹介させて頂きます。

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ようこそ・・


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索

ターシャの家・・・ターシャ・テューダー 写真リチャード・W・ブラウン P131 メディアファクトリー

Keiさんのブログで教えて頂いたターシャの写真集第2弾。

以前見たターシャの庭(3月7日)同様に、温かさのこもった写真が沢山紹介されている。ターシャの家の外観、家の中、納屋、大事にしている色々な物、飼っている生き物達、手作りのドレス、息子さんテスさん(家具職人)によるテーブル、野鳥の餌台など、どれもターシャが愛着をもっているもの。古きよき時代をこよなく愛し、様々な手作りをされて、絵本も描かれる感性の豊かなターシャはとても魅力的な女性。でも決してその生活を真似をする事が出来ない気がする。ターシャだから、味があるし、それにふさわしいその家の住人なのだと感じる。ターシャを支える息子さん、お嫁さん、お孫さんの優しさもさりげなく触れている。

18世紀の工法で作られた「古く見える新しい家」、初めは電気もない生活だったが、電気が通じる事も想定されていて、現に便利な物には適わないと、電気コンロも、冷蔵庫も後で入れてある。無理はせず、古さを大事にしつつも良さを取り入れている柔軟さがまた素晴らしいと思う。
90才でこの本と庭が日本語版で出版された。昨年の暮れには「ターシャのスケッチブック」も刊行されている。
スポンサーサイト

ターシャの庭・・・ターシャ・テューダー・・P143 メディアファクトリー

表紙はターシャが庭で花の手入れをしている写真。その脇で愛犬のコーギが元気に走っている。

1915年アメリカ・ボストン生まれ。
56歳の時にバーモント州の山奥に18世紀風の農家に家を建てて
現在もそこで一人暮らし。
絵本も書かれる。

広大な庭には沢山の花が咲き乱れ、菜園も作っている。
タイムスリップしてしまったかのような、お花に囲まれた写真は
とても趣があって素晴らしい。
毎年、球根も沢山植えて、種も沢山蒔くそうだ。
今も庭はどんどん変化をしているそう。

犬、ネコ、小鳥、ヤギなどを飼っている。
その子達も写真に花を添える。
花と生き物、ターシャの優しさ、温かさが伝わる。
90歳過ぎた今、バラの専門家のなりたいとの事。
いつまでも素敵な夢を持ち続けて、
花に囲まれた、素敵な生活を送っていただけるようにと願う。

髪の長い少女は誰なのだろう?
幼い日のターシャをイメージしているのか。
まるで妖精のような愛くるしい少女が印象的。

I am Sam アイ・アム・サム・・・クリスティン・ジョンソン、ジェシー・ネルソン脚本・・P206

竹書房から出ている映画文庫の1冊。他にアルマゲドンやシックス・センス、シュレックなども出ているそうで、DVDも観せて頂いた図書館でお借りした。

脚本なので、映画と変わらずに話が進んでいく。いろいろなシーンを思い浮かべながら一気に読んでしまった。

自閉症で知的障害を持つサム、生まれてすぐ父親サムとだけ暮らす事になったルーシー。仕事場、友人、近所のアニーの助けを借りて何とか7歳まではルーシーを育て上げられるが、7歳の知能しか持たないサムを、自分が越えてしまう事で、ルーシーの葛藤が始まる。見かねた先生が児童福祉局に連絡する事で「子供を養育する権利を争う裁判」が始まってしまう。偶然出会った有能な弁護士リタが弁護を成り行きで務めてくれる事になったが・・・

ビートルズが大好きなサム、映画ではビートルズの曲が沢山流れ、とても素晴らしい作品に仕上がっている。ルーシー役のダコタは天使のような女の子、時折見せる強さもまた一層彼女を引き立てる。映画での数カットも載せてあり、サムとルーシーの絆の深さを改めて感じる事が出来る。映画を観た方も観ていない方にもお勧めの1冊。
 | HOME |  ▲ page top